五年目に突入致しました

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この11月で開業して丸4年が経ちました。

五年目に突入です


お陰様をもちまして元気に仕事をさせていただいております。

最近、1~2年前にお会いしたきり来られていない患者様の再来院で懐かしい思いと嬉しさを感じています。

「もう、そんなに来てないかしら?」と患者様も月日の経つのは早いものだと皆様おっしゃいます。


さて、今年は東日本大震災での被害に日本中が心をひとつにしなければならない年でした。そして、今回は長期的な支援が必要です。

今年も、来年も、十年後までスパンを広げ支援を持続させなければなりません。


特に、教育問題においては、両親や親族を亡くしたことで、夢や希望を断念せざるを得ない子供さんを救わねばなりません。

子供は、親だけで育てるものではありません。

近隣の人々、学校、アルバイト先、そして、病院です。


子供にとって、一番大切なものは、「ひとりで生きていける力」です。

それこそを育んでやるのが親の仕事です。


お金ではありません。

お金はいくらあっても、価値が下がれば紙くずです。


私は、仕事でたくさんの子供に会います。

歯だけ治したらいいとは思っていません。

どうしたら、この子が健康に育ち、より良く生きていけるのか、を考えます。

虫歯の原因は?何?

歯肉炎の原因は?この子にとって何?

どんな食生活をしているの?

学校から帰ったら、お母さんおうちにいるの?

おやつはひとりで、何たべてるの?

ジュースはどのぐらいの頻度で、どんな風にのんでるの?


そんなことが、個人個人によって疾患の原因に違いを生み出します。


「歯磨きしなさいね~」でホントに治るの?

そんな言葉、子供には「勉強しなさいね~」ぐらいにしか聞こえてないはず。


大人は、親だけでなく、すべての大人が周りの子供たちに責任を持って接しなければならないということを、みんな忘れていませんか?


おこがましいかもしれない。そう思う人は少なくないかもしれない。

でも、誰かがあきらめたら、そこで終わるんじゃない?


世間のすべてのことに皆が無関心であった結果が今の日本じゃないのかな?

誰かがやるのではなく、小さなことでも、継続してやってみませんか?


心がパワーを生み出し、隣の誰かに少し変化をあたえるかもしれませんよ。

まず、自分が変わろう!


本当の苦しみを経験した子供たちは、絶対、志高い立派な大人になる!と信じています。

だから、夢や希望捨てないで生きていける教育の支援をしていきたいですね。


お母さん、お父さん、、お願いだからお子さんが生まれたときの気持忘れないで毎日 コミュニケーションとしても 「仕上げ磨き」してあげてくださいね!


「食育」 本当に大事なんですよ。

きちんと手作りで栄養バランス考えて、野菜も少し大きく切って、温かいもの作って上げてくださいね。


私、厳しい「歯科医」かもしれません。


でも、目の前のお子さん、救ってあげたいです。


「完全予約制」確立しました。

皆様、ご理解ご協力お願い致します。


きよみ歯科 院長





開業って素晴しい!!

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随分ご無沙汰しております。

なんと1年4ヶ月ぶりです。

開業してから早くも2年が経ち、3年目に入りました。

ずっと、ブログを留守にしてすみませんでした。


以前は長い文章でしたので、今回は簡潔に!


今、思うこと、

    開業って素晴しい!!


私は開業は、この道一筋、というストイックなイメージを持っていました。

勿論、初診忘れず 日々丁寧に治療を行っています。


が、きっとどんな職種もそうかもしれませんが、

開業=独立とは、もっと道は広がる!ということ。


経済のこと、のこと 疎んじていた私がニュースを見る。

仕事の関係で、勤務医の頃には出会わなかった人たちと接することができ、

知識も見聞も広がるということ。


業者の方々と、もっと身近に親身に話せるということ。

同じ歯科医の先生方と話せる多くの機会をもてたこと。


スタッフとの出会いにより、人間関係を日々鍛錬できること。

家族の時間よりスタッフとの時間が長く、周りにサポートしてくれる人が居ることのありがたみが分かること。


勉強が楽しいこと。

学んだことは、自分なりのやり方ですぐさま実行できること。


健康になったこと。

自己管理を慎重に行い、風邪もひかなくなったこと。


精神的に強くならざるを得なくなったことにより、逞しく?なったかな(笑)


もっと色んなことを、広い視野と範囲で学び、仕事に生かせようと思うエネルギに満ち足りること。


それは  自由だからできること。


そうして、最後に 一番の理由は、


患者さまがすごく喜んでくれるから!!


「ありがとう、良かった!」って最高の笑顔でもって感謝してくれるから。

その心からの本当の思いに触れたとき、

頭の先から足の先まで、光によって洗われた気がします。

清浄されたかんじです。


の思いでの行いを行い、結果、の気持で相手が喜び、感謝の思いをもつ。

それほど、人の人生に素晴しいものはないのではないでしょうか?


何にも変えがたいものだと思います。


開業して、最近になってまた新たな思いが生まれ出てきています。

のようなものかな。。。

その原泉をなくさないよう生き続けたいと思うようになりました。


勤務医時代には考えられなかった経験と思いを今、与えるきっかけをつくってくださった、出会った方々、皆さんに、心から感謝をして頑張っていきたいと

あらためて思います。


「きよみ歯科」の患者さま、本当にありがとうございます。

私は皆様のお陰で、2周年も無事迎えることができ、3年目をしっから歩み続けております。


患者様にいただいたこのパワーを皆様のためにまた還元できますよう、

一生懸命勉強していきます。


意欲的に学ぶことの楽しさを再び与えてくださったのは。患者様です


この場をおかりして、感謝の気持とお礼を申し上げます。


本当に、本当に、

 ありがとうございます。

    きよみ歯科 院長  山本 清美





歯は命!!

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すっかり秋風ですね栗

みなさん、如何お過ごしでしょうか?


今月は祝日が続き、患者様にはご迷惑をおかけしております。


さて、今日は ちょっと違う話からさせて下さい。


今日のお昼間に、可愛い 桜ジロウハムスター が天国に行きましたジャンガリアン

桜ジロウハムスター はパールホワイトのジャンガリアン ハムスターでした。

二年前の春、桜の季節にやって来たので 桜ジロウ と名づけました。


長い 闘病生活ハムハム泣き でした。

彼らハムスターは、小さいからだのため、病を治すという治療はほとんど出来ません。

彼らの生活をいかに より良くしてあげるかというのが 精一杯のところです。

獣医さんのところへ行っても、採血も出来ません。

血液 そのものが少ないから。


つまりQOLQuality of Life) 生活の質の向上です。
 


彼は、歯医者のもとに居ながらも、「歯」の悪い子でした。

歯が どんどん 伸びていき 口の内側に歯がカーブして伸びて

何も食べれなくなっていました。

お腹や、足には 腫瘍ができ、左足は4倍ほどにも膨れ上がっており、

まともには歩けず、バランスをとるのが大変でした。


それでも、餌箱まで餌を食べに行き、吊るした水容器まで水を飲みに行き、、、


その姿は、飼い主以外から見れば、貧相で汚いペットだったかもしれません。

「かわいそう」とか「みすぼらしい」とか。。。


私は、中学生の頃、初めて ハムスターを飼いました。

それから、いくつもの「お別れ」をしてきました。


でも、いつも 思うのは、彼らへの「尊敬」の念でした。

彼らは、何も言えず、伝えることも出来ず、苦しいことも、泣き言も言えません。


最期の最期まで、黙って 生き抜きます。

彼らは、最後まで、できるだけ 動き、食べようとします。


人間のように、自分をいい加減に扱ったりなど 決してしません。

最期まで、「生」の方へ 向いて 「真摯に」生き抜きます。


その姿に 私はいつも 人生を教えられます。

私の苦難への立ち向かい方など、桜ジロウ にいくら教えられたか分かりません。

彼は、私の 開業準備も、開業も 試練の日々も 共にに過ごしてきた家族 です。


彼は、私の休日を待って 逝ってくれました。

今朝は、たくさんの 感謝の言葉を 彼に伝えました。

スポイトから 少量の ミルク を飲んでくれましたが、もう目は開きませんでした。

それでも、腫れていない方の足の爪を咬んで お手入れしようとしていました。

ぐったりした体を なでてやり、もう頑張らなくていい と 。。


早くから、「不正咬合」だった 彼の歯を 伸びては はさみで切ってやりましたが、

これが 大変でした。

ハムスターは 小さく弱い生きもの なので 人に抵抗します。

自分のため とかの理解は当然なく、嫌なものはいやなのです。

「自然のまま」を選びます。


しかし、私は 歯医者 です。

何とか、毎回 すごい力の抵抗にあいながらも、 必死で 歯を切り、彼の延命を果たしてきました。


桜ジロウが 自分でひまわりの種を割れず、自分の歯で噛めなくなってからずっと、

私は、餌を つぶして、細かくしてやりました。


腫瘍のある 足でふんばれなくなってからは、水分も注射器でやりました。

ハムスターの介護生活でした。


彼が 生きることをあきらめない 真摯な姿を見せてくれている以上、

私のすることは、ただ彼を支えていく 彼を生き抜かせてあげる手助けだけでした。

彼を 「救う」 とか 「治す」 とか そんな ことはできません。


一緒に居て、言葉をかけ、なでてやり、餌を作る、でした。

開業で多忙な私は、ほとんど 一緒にいてやれませんでした。

何日も 私の気配がないと 元気がないように見えたこともありました。


今は、すべての 苦しみから 解放 されて穏やかな表情をしています。

小さくなった体 を見送ってやろうと思います。

でも、桜ジロウ が遺していってくれたものは とても大きいものです。


みなさん、「歯」がいかに、この世の生きとし生けるものに大切なものかわかって下さい。

人間だけなんです。歯の治療をして、なくてもブリッジや入れ歯が入れられるのは。

野生の動物は、「歯」がダメになったら、それは「死」を意味します。


「不正咬合」も、やはり 健康をそこなう原因になりうるものです。


「歯」を残す!ということが いかに 健康と関わっているのか、

日本は まだまだ周知されていません。


「いたくなったら」「悪くなったら」 では遅いのです。

ちゃんと、「健診」して、メンテナンスして、

「口」のなかを、キレイに しておくことが 「健康のもと」 なのです。


それから、先ほど書きましたが、

私は、患者さんに対しても 「救う」とか「治す」とか おこがましいことは思っていません。

すべては、患者さん の 「良くしようという気持」に応えようと出来得ることをするだけです。


スタッフを含め私たちが、どんなに 頑張って 歯石を取り、プラーク(歯垢)を取り、

お口の中をキレイにしたところで、患者さん が そのあと ごはんを食べてもきちんと歯磨き出来ていなければ、それで、元に戻ってしまいます。


「歯科」とは 自己責任 の 大きな科です。

そのかわり、 自分の力で、病気(虫歯や歯周病)にならないように コントロールできる分野でもあります。


誰もが、初めから虫歯や歯周病になった歯はありません。

みんな、自分で 作り出していった 状態であることを。


だからこそ、赤ちゃん の時から、しいては 赤ちゃんがお腹の中にいてるときから

「歯」の健康を考え、管理していきましょう! ということなのです。


予防さえできれば、「歯」を削ることも 「歯」を失うことも 全く無い!のです。

詰め物も、金属も、ブリッジも、入れ歯 も サヨナラ!


今からでも 遅くありません。今からデキル最大限の予防を!

そうして、ほんの少しでも 歯のお話を 家族や仲の良いお友達にも教えてあげてくださいね!


みんなで 守りましょう! 歯と身体の健康を!!


きよみ歯科は 「歯を治す」 から 「歯を守る」へと頑張って参ります。

桜ジロウ 見ててね!

私も 頑張って あきらめないで 真摯に 生き抜いていくからね!


今以上悪くさせないことも、予防です。

悪いところは しっかり治して、管理していきましょう!