☆なにが起きてもだいじょうぶ。

夢が かってに叶う仕組み。

 

それは・・・


夢を叶えるよりも大切なことはハートの真実に目覚めること。

 

ええ?このタイトルは夢がかなう仕組みなのに?

そうなのです。

まずは夢という概念そのものを見つめなおす必要があります。



あなたの夢とは、

あなた自身が望んでいる夢と解釈するでしょう。

しかし、残念ながらそのように解釈していると


現実とのギャップに、道途中で、執着と抵抗、摩擦、矛盾感覚が生まれはじめます。


そうすると夢を考える時間が楽しいものではなくなってきます。これが、周波数を徐々にずらし、夢の実現を遠ざけてしまうのです。



だからこそ、もういちど。リピートアフターミー♡



夢を叶えるよりも大切なことはハートの真実に目覚めること。


 

あなたが 「繋がっているときに」感じる夢や理想は、

あなただけのものではないのです。

これがハートの真実に目覚めるとびらをひらく大切なキー①です。

 

 


あなたの夢は、あなたのものだけではありません。



あなたがほんとうにわくわくと安心感とよろこびに包まれるような

エネルギーがどこまでもかろやかにひろがっていくような優しさ。


自分の魂が深い安らぎと光に満ち、それを溢れさせてこぼれてしまってもいい体感覚。

ちいさなときめきとこころのふんわり温まるような感覚。

こういったすべての和らぎのインスピレーションは、

この森羅万象の世界を生み出した自然の流れに沿ったあるべき姿であり、未来要素なのです。



認める→感じきる→奥底へ


→奥底のインスピレーションにのる


→ワーク① 子宮の奥から小さな「わくっ」が1度。

すくい上がる体感を味わってみよう

=inpower

→はいあがってきたときのインスピレーションにのる

また振り出しに戻ったら 繰り返す

 


振り出しに戻るときはたいてい、現実のスクリーンにはたらきかけて、自らなんとか思い通りにしようとあれこれ仕掛けはじめるとき。



しかし、それすらも使えるアドヴァンテージなのです。


究極のときのインスピレーションは「手放す」ことをうながすためのエッセンスが、

たいていぎゅっとつみこまれています。


ですので、振り出しに戻ることはワルイことでないのです♪


インスピレーションがわいたら、

それにのっとったちいさな行動をくりかえす。

これは、次のステージに向かうための

ちいさな螺旋階段を登っているのと、同じことをさします。

そのインスピレーションをおこすためには、「身体とともにある」ことが超重要なキー。

 


訪れるシンクロニシティと体感覚、ちいさな行動のくりかえし。

→ワーク②目の前にある身体感覚に、集中する


 

これを繰り返すたびに、小さな「結果」がつみかさなり、宇宙に仕向けられていたことが分かる。


なにかがおきて辛いときは、人生の主導権をだれかに明け渡してしまっています。


あるいは影響権を。

それは過去の出来事をも含みます。

 


自分のなかのホームにたどりつき、

自分のなかのパワフルさを取り戻す。

 

ですので、世界は自分で創っているという原点に立ち戻ることが大切。


どうやって?

それが「身体とともにある」ということから全て可能なのです。



身体は連れていってくれます。


あなたにとって

最高吉兆への場所へ。



そして思い出させてくれます。

あなたはパワフルなのだ、ということを。


ワーク③あなたの女神性と出会う

さあここで、登場です



夢を叶えるよりも大切なことはハートの真実に目覚めること。


ハートの真実とは、あなたの女神の本質の領域です。

あなたは、そのままで、なにも欠けているところがありません


こうならなければ、という欠点をもったふうに、

あなたはあなたをみていませんでしたか?


【こうなりたい】、と、【こうならなければ】、は全くエネルギー周波数が違うのです。


本当のところをいうと、

【こうなりたい♪】と想いながら、

そのようにいつまでたってもなれなかったとしても、、相変わらず、【こうなりたい♪】と描きながらそのままを受け入れているあなただったとしたら、、


それは、かなり周波数が高くなっている証拠。


いつのまにか、そのままのあなたで、

あなたの思い描いたままになっていることでしょう。




しかし 真面目に取り組んだつもりで、

いつのまにか【こうなりたい♪】から【こうならなければ】に

変換されると、徐々に周波数が下がってしまうのです。



なんという

宇宙のパラドックスでしょうか。



それだけわたしたちの魂は、


腹の底から本質の自分自身、

変わらない、不変の、変えられない...と思っている、

その「場所」を!


まるごと自分で抱きしめる瞬間を!


いまかいまかと待っているのです!!



続く