解せない事 | ピェールロバン症候群の次男との生活

ピェールロバン症候群の次男との生活

ピェールロバン症候群と診断された次男との
生活記録です!
仕事しながらの生活で四苦八苦しながら、毎日突き進んでいます!!
前進あるのみ!!

12月は、ケーキ作りラッシュ。
小学校や中学校から依頼され、
1時間授業を担当させていただいてます。
もちろん、原価で生クリームやスポンジを
提供。ほぼボランティアです。
飾りのフルーツは、それぞれご家庭から
好きなものをお持ちいただきます。

今日は、55名の生徒さん、プラス御父兄。
準備も前日からして、睡眠削り、
いざ授業!!
1時間で終わると思いきや、
担任の先生から、お休みのお子さんの分を
作るのを頼まれ、うちから持って行った
デモンストレーション用の一粒○○円の高級
いちごを使い、何台も作らせられ、
お店に社長とパートさんが戻って来たのは、
予定よりかなり遅かったです!
うちは、深夜からお店に毎日入り、
16時間労働。もちろん、自営なので、そんなのは苦にならないけれど、この解せない出来事が私には許せなくて。
睡眠削り、昼食の時間も取れず←社長
挙句は私が店番をしていたので、
翌日の支度が間に合わず、次男の迎えもすれすれ。
この担任の先生は、うちの諸事情なんて
全く知らないから、作ってもらってラッキーとでも、思っているのでしょうか?

学校の先生は、これが当たり前だと思っているのでしょうか?

お店をやっていると、お客様からやる気をいただくこともありますが、今日は、何だか疲れた一日になってしまいました。

写真無いのも寂しいので、こんなもので。

こんな嫌なことは早く忘れよう!
明後日もケーキ作り教室です。
明後日は、まともな先生でありますように。