ありがたいことに先日は修善寺中学での総合学習の時間で「講師」を依頼され50分間地域活性についてお話をさせていただいた。

 

中間テストの真っ只中で5時限目の後ということもあり、生徒たちが相当疲れ切っているところだったので ちゃんと聞いてもらえるか心配でした(中学校での講演はトラウマがあるし・・・) しかし、みんなよく聞いてくれてありがたかった。

中学三年100名の前だったが 生徒たちも地域の活性化については勉強をしているようだったので、僕からは「ランキング」についてお話をした。

 

それは「地域ブランド調査2017 上位100市区町村魅力度ランキング」というもの。毎年発表され賛否両論あるものの、いま「伊豆市」というのもがどれ位の認知度があるかがわかる一つの指数であると思っている。


1位は京都 2位函館 3位札幌 4位小樽 5位鎌倉


では一体伊豆市は1717市町村中何位なのだろうか?とクイズ形式で出したのだが「ランク外」と答える子が多数。

おいおい、もっと自信を持ってくれ(笑) 伊豆市は16位という堂々たるランキングである。生徒たちも「うっそ!」というほどだったが、テスト後だったし例えとして 同級生が1717人いて テストで16位って順位は高い?ときいたら「めちゃ成績いいじゃないですか!」と答えていた。

そう、どんなランキングであれ「知らなければ」比較対象にすらならない。だからこそ名前だけでも知ってもらっていることはとても大切だと僕から生徒には伝えた。
(ちなみに温泉ランキングでは修善寺が37位)

 

もっと地元を誇ってもいい、そして最後に僕がみんなに伝えたのは 「一概には言えないけど これからの時代 伊豆でビジネスを起こすことはひとつのチャンスだと思う」


ということ。 なんで?と聞いてきた生徒がいたから「ランチェスターって調べて」と言っておいたがわかったかどうか。 こうやって地域の学校に呼んでいただき若者たちに話をさせていただける事はとてもありがたい。

自分自身ゴミ拾いから始めたのは、行動を継続するとどうなるかの証明問題を解き それを若者に伝えたかったからという動機がある。

 

コネなし 金なし スキルなし。でもさ 評論しているよりも行動したら こうなれたよ というのを伝えるのがひとつの目標だったから本当に嬉しい。 伊豆のことを勉強をして、大学や何かしらで地元を離れても 「伊豆市っていいよ!」と本気で伝えてくれるスポークスマン的生徒が一人でも増えてくれたらいいと思っている。

全員とは言わないが 少しでも何かを覚えておいてくれる生徒がいれば幸いです。