映画「銭形平次」…1967続き… | きいちゃんのブログ

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ますます輝き続ける舟木一夫さんへの溢れる思いを。
他に、お芝居のこと、日々のこと、雑感、着物のこと…など。
思いつくままですが、書いています。

まもなく…奉行所の助けが来る…
それまで手を貸すぜ‼️
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おめえさんいってえ…
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おっ…ご苦労であった‼️
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格好の退屈しのぎになって…面白かった…
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そして…
♫男だったら…

作詞:関沢新一

作曲:安藤 実親

男だったら 一つにかける
かけてもつれた 謎をとく
誰がよんだか 誰がよんだか 銭形平次
花のお江戸は 八百八町
今日も決めての 今日も決めての 銭がとぶ

やぼな十手は みせたくないが
みせてききたい こともある
悪い奴らにゃ 悪い奴らにゃ 先手をとるが
恋のいろはは 見当つかぬ
とんだことさと とんだことさと にが笑い

道はときには 曲がりもするが
曲げちゃならない 人の道
どこへゆくのか どこへゆくのか 銭形平次
なんだ神田の 明神下で
胸に思案の 胸に思案の 月をみる

いつもより…のびのびした感じの歌に聞こえました…
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配 役 

銭形平次(大川橋蔵)

お静(水野久美)

八五郎(大辻伺郎)

笹野新三郎(大友柳太朗)

三輪の万七(遠藤辰雄)

橘一馬(舟木一夫)

辰之助(小池朝雄)

小関弥十郎(名和宏)

千里の虎

 

テレビで人気が爆発した大川橋蔵の銭形平次を映画化。

主題歌を歌っている舟木一夫が特別出演。

目明し銭形平次の誕生から、その初手柄までを、ダイナミックに描く。


 目明しだった父親が死んだ後、鳶び政に育てられた平次は、鳶び職として修行していたが、生活に物足りなさを感じ、賭博場に入り浸る毎日だった。しかし、育ての親である鳶び政が、心中を装って殺され、その犯人をつきとめるため、平次は亡き父の跡を継いで、目明しになる決心をする。

懇意にしている材木商の上州屋に頼まれた鳶び政が、千里の虎と呼ばれる無法者の正体を探っていて、殺されたことがわかり、平次は変装して無法者たちの巣窟である“極楽河岸”に乗り込む。しかし、平次の行動は、千里の虎に筒抜けになっており、恐るべき魔の手が、平次の行く手に待ち構えていた。