前回の記事の続きです。
http://ameblo.jp/kiya-design/entry-12073986984.html
本日、コトヨ醤油さんから
醤油桶を引き取ってきました。
正直に言って外観はかなり損傷激しいです。
使える部分を選定していきます。
木口(木の幹の縦の軸に垂直な断面)は
ヒビ割れがかなり進行しているためカットしていきます。
木口をカットしたところ、
表面は傷んでますが、中の方は大丈夫そうです。
一つ一つ洗浄していく中で、
120年前の職人さんの息吹を感じております。
昔の技術レベルは本当に高いです。
無駄が一切なく、シンプルで頑丈。これが本物。
後継者がいない所は、今後技術が廃れてしまうのでしょうか・・・。
高圧洗浄機で表面のコケ、汚れ、砂を落としていきます。
砂がついたままだと木工機械が壊れてしまうからです。
洗浄前
洗浄後
市販の高圧洗浄機(ケルヒャー)ですが
かなり綺麗になりました。
2年ぶりに使いましたがちゃんと動いて良かったです。
無事に洗浄完了です。
この木材たちから色々な木のモノが出来ていきます。
まず最初は各店舗に置くミニ看板になりそうです。