クライストチャーチ大聖堂の今 | 地震を乗り越え、ニュージーランドバイリンガル子育て移住生活

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3月17日、18日と大聖堂広場が一般開放されました。

昨年末にも一度開放されましたが、私は見に行かなかったので、

今回18日にぎりぎりセーフで見に行ってきました。

最後に大聖堂を見たのは昨年2月だったかな。

私が最後に写真に収めたのはおととしの12月14日、

上の子が学校の行事でクリスマスキャロルを大聖堂内で歌うというので

見に行った日でした。

大聖堂ではそれまで毎日練習していたクリスマスソングを歌う子供達の歌声が響きました。

その前の年はアートセンター内で歌い、大聖堂で私が見に行ったのはその年が初めてでした。

もうそれが最後になるだなんて全く知らずに・・・

大聖堂はニュージーランド新参者の私にとっても多くの思い出があります。

初めてニュージーランドに遊びに来た時、

高くそびえ立つ大聖堂とその後ろに広がる雲ひとつない青空に感動した覚えがあります。

上の子が2歳の時、大聖堂のらせん階段を登りました。

狭い階段を必死に上り、上の子が歩けないところは必死に旦那が抱きかかえました。

下の子は結局一度も大聖堂に上らずになくなってしまいました。

子供達が少し自分の足で上れるようになったら一緒に上ろうとずっと思っていて、いつでもできると思っていたのが大間違いでした。

地震で崩れる前に一度子供2人を連れて上ろう!と決意し、入り口まで行ったことがありました。

でも買い物した荷物が重すぎ、これをもって上って降りてくるのはかなりしんどいと思い、断念し、帰ってきたことがあります。

またこの次の機会にと思い・・・

それが私達の最後のチャンスでした・・・

あれはいつのことだったんだろう。

地震の1ヶ月前くらいだったのかな・・・

やろうと思ったらすぐに実行しなければ、できなくなることがあります・・・

チャンスは永遠にあるわけではないのです・・・ 

↓私が最後に写真に収めた大聖堂、2010年12月14日



↓2012年3月18日現在の大聖堂。とても痛々しく、いろんな思い出がよみがえってきました。
大聖堂内で犠牲者がでなくて本当によかったとしみじみと感じました。



 
↓大聖堂横でしっかりと大きくなってる木。建物が壊れても木はしっかりと根を張っています。
自然は強し。

↓これは大丈夫でした。でももしかしてちょっとななめってるかな?と写真をみて思いました。


↓ちなみに今年フラワーフェスティバルで使われた花瓶(?というのかどうかはわかりませんが)は
上記の大聖堂横にあったものをモチーフにしたものです。

↓中のダメージはわかりませんが、建物自体はしっかり建っていました。
だれもが一度は足を運んだことがあると思われるクライストチャーチの観光案内所、i-Siteがあった建物です。
うちの旦那が働いていたところです。



↓ここの木も印象的でした。周りの建物はダメージを受け、ぼろぼろでしたが、木はしっかりと立っています。


地震から1年経った今、もう復興がかなり進んでいると期待して訪れる観光客は復興の遅さにびっくりするでしょう。

はい、壊れた、

はい、撤去、

はい、立て直す

という流れにはいかないのが現状です。

クライストチャーチはあまりにも歴史的建造物が多く、そしてその多くの歴史的建造物がダメージを受けました。

それらを守ろうとする人たち。

どうにか直せないかと必死に調査する人たち。

たとえ直せないと分かっていてもすぐには壊すことなどできません。

歴史がなくなってしまうのですから。

また、余震はかなり少なくなっているものの、も完全にとまったわけではありません。

余震でダメージがさらに大きくなったものも数多くあります。

ともかく今までの流れた月日の中で、

その建物は直せるものなのか、直せないものなのかの調査がされてきました。

何もしていなかった訳ではありません。

歴史的建造物だけではなく、個人の家もそうです。

あまりにも軒数が多いので、時間がかかっています。

今現在、City中心部を始め、急ピッチで修繕不可と決定された建物の撤去作業が進められています。

もう少し、長い目でクライストチャーチを見ていて下さい。

いつの日かきれいなクライストチャーチにもどる日を。




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