誕生日たくさんの人にお祝いの言葉をいただきました。何歳になっても祝ってくれる人が周りにいてくれるって嬉しいことです。


誕生日って、その人が生まれた日をお祝いするもの。ですよね。

ただ、息子が生まれて、1歳の誕生日を祝っているときにふと思ったことがありました。

子どもの誕生日って、親(とくに出産した母親)にとってこそ忘れられない日。毎年この日になると、◯◯年前のこの日に生まれてきてくれたなぁ(お産ほんとに痛いし大変だったな〜)って、思い返すと思うんです。少なくとも私は。

本人は、生まれた時のことは覚えていないし、ずっとあなたの誕生日は◯月◯日よって言い聞かされて、だんだん誕生日に思い入れがでてくるのかな。


結論としては、これからは誕生日に、産んでくれて、ここまで育ててくれた親に改めて感謝していきたいなと思いました。
(実際はなかなか恥ずかしいので、今年はこのブログ上に留めさせていただきます。。)


ちなみに英語でお産するは、She gives birth to a baby。生まれたは、受け身の形でI was born。あたりまえかもしれませんが、主体(主語)は産んだ母親メインな表現な気がしますカナヘイ花

誕生日の裏主役はきっとママですね(もちろんパパも)カナヘイきらきらカナヘイきらきら