2024年8月28日
昨日の夜の“恐らく胆管炎大騒動”
から一夜明けた。
朝の体温は36.5℃。
熱が下がって良かった。
朝、主治医が父の病室に来たそうだけど、
「忙しいので」とすぐ出て行ったらしい。感じ悪い。
血液検査は毎日のようにあるけど、
その結果も教えてくれないみたい。
私は今日も、
通常通り仕事に行っていたんだけど、
病院から母に
「病状説明するので今日来てください」
と呼び出しがあった。
私も気になるので、
午前で仕事を切り上げて帰宅した。
午後5時の約束だったので、
4時過ぎに病院に向かっていると、
母の携帯に着信が。
「主治医が緊急手術をすることになったので、病状説明は延期です」だって。
仕事も途中で帰ってきたのに。
なんだよ～。
でも、緊急手術では仕方がないか。
電話で父に、
病状説明が延期されたことを伝えた。
仕方がないので、
父と荷物交換だけして帰ろう。
父から受け取る荷物を
看護師がなかなか取りに行ってくれなくて、
だいぶ待ったよ。
疲れた。
夜8時過ぎ、主治医から電話があった。
母「当日の呼び出しだから、
大変なことを言われると思って、
気が気じゃないんですが。」
主治医「CTの画像を見てもらいながら、
今後の治療方針をお伝えしよう
と思っただけで、
そんな大変なことではありません。」
母「あー、良かった。」
改めて2日後の昼過ぎに
説明を聞きに行くことになった。
（2日後、この主治医の言葉が
大ウソだったとわかる）
）