真夏の峠大宴会だ! | 帰雲山荘に遊ぶ会ブログ

帰雲山荘に遊ぶ会ブログ

岐阜県高山市荘川の御母衣湖のほとりにある手作りのログハウス、帰雲山荘に集い、遊ぶ者たちのブログです。

 8月5日、高橋さんのところで、お昼から宴会だ。高橋さんは、峠という居酒屋をやって見えた方で、居酒屋をやめても、お客さんを自宅に呼んで宴会をしてくれる。また、帰雲山荘建設中は、お客さんも連れて手伝ってもらえた、山小屋にとっては大恩人なのだ。

 徹明町でバスを乗り換える。「ぜんため」というイベントが開かれているようで、コスプレの人がいた。

 徹明町からのバスに乗ると藤井さんが乗っていた。2人で高橋さんの家に向かう。一番乗りだ。さっそく飲む。今日はビール8缶。クーラーバッグに入れて持ってきた。揺れていたので、缶を開けるたびにプシューと泡が出てくる。

 私が三心で買ってきたイカ唐揚げ。

 同じく白身タルタルフライ。

 藤井さんが持ってきたかにみそ。

 酒飲みはうまいもの知ってるね。

 藤井さんはタクシーの運転手。今話題の、山根会長を乗せるためにホテルで待ってた話など、裏話が聞ける。

 高橋さんが枝豆を出してくれた。

 

 ゴーヤの佃煮。これも高橋さん。

 マカロニサラダ。これも高橋さん。

 高橋さんはクーラーがきらいで、いつもはつけないが、今年の夏は暑すぎて特別のようだ。クーラーがついていてほっとする。峠もクーラーなかったもんね。

 高橋さんはウイスキーのボトルを3日で開けてしまうという。相変わらず、酒飲みだね。

 藤井さんの持ってきた牛乳焼酎。牛乳焼酎って初めて聞くね。

 篠田さんもやってきた。篠田さんも料理ができる人だ。奥さんに作ってもらったの?と聞いたら自分で作ったって。

 これもだよ。すごいね。

 これもだよ。料理ができるっていいね。

 ここで成瀬さんが登場。成瀬さんも料理できるんだよね。これは野菜の漬け物かな。

 お稲荷さんも手作り。

 手作りのラッキョウも。すごいね。

 冷蔵庫でよく冷やしたキュウリを高橋さんが出してくる。

 記憶が確かなのは、これくらいまで。ここから先は、誰が何を持ってきたのか、何を話していたのか、分からない。カメラだけがしっかりしている。

 赤兎馬。薩摩のイモ焼酎。瀬戸の藤井さんが持って来てくれたんだっけ。

 唐揚げ。

 まぐろづくし。

 仙台名物牛たん。

 左から瀬戸の藤井さん、高橋さん、私。

 篠田さんが撮ってくれたのかな。

 左からえいちゃん、タクシードライバーの藤井さん。

 左から成瀬さん、自動車屋さんだよ。それから、篠田さん。

 瀬戸の藤井さんと高橋さん。

 誰が持って来てくれたのか分からない。サッポロワイン ケルナー辛口。

 こんなお寿司も来たよ。

 高橋さん、持って来てもらえたお酒、すべて飲んでいくね。さすがだ。

 サッカーやってる児山さん。私と同い年。

 藤井さんと成瀬さん。宴会開始から4時間。もう完全に私は酔っ払っている。

 成瀬さん、篠田さん、児山さん。成瀬さんは山小屋の発電機、直してあげるから工場まで運んできてというが、あの重いもの、車まで運ぶのも一苦労だ。

 篠原さんと藤井さん。今日の参加者は9人だね。

 この写真が本日最後の写真となる。時刻は午後4時。その後、私は寝てしまった。起きたのは5時半ごろ。その時いたのは、タクシードライバーの藤井さん、篠田さん、高橋さん、私だ。あとのみなさんは私が寝ている間に帰ったのだ。お見送りもせず、すいません。

 いつものように、篠田さんの奥様に送っていただく。本当にありがたい。酔っ払っての移動はアクシデントが起きやすいからね。迷子になる。寝てしまって終点まで行ってしまうなど考えられる。

 本当にありがとう。みなさん、また、集まって飲もう!