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  今日、今月最後の誠日礼拝行きました

今日は青森から尊敬する伝道師御夫妻も来てくださって感謝でした。

それと先月から県南から来てくれるクリスチャンファミリーも来てくれて感謝でした。


今日は青森の伝道師の先生の説教でした。
聖書朗読は「ルカの福音書5章1節から8節」

主題は「おことばですから」


教会で牧師先生や伝道師先生の説教を聞くと、いつも自分の今の状況に合ったことを言ってくれるように感じています。


そして礼拝終わり、昼食しながらの交わりの時間に、県南から来てくれるクリスチャンファミリーの奥様が(この人は同世代の方で以前、私が連絡先を渡したいと言っていた方です)、「私、いつも茶々さんを祈っているけど、時がある、っていう御言葉いただいたの。茶々さんと出逢えたことも時だったと思う」と言いました。

「時がある」とは伝道者の書の3章です。

私はいつも家族、教会の牧師御夫妻、信徒さん全員、友達、職場のみんな、このブログで仲良くなった方々、エレカシのメンバー、それと色んな人のとりなしの祈りしていて、この方のことも祈っていたし、この方のお父様、お母様のことも祈っていましたが、私のことを祈ってくれている、ということに嬉しくてほんとに感謝でした。


話は尽きませんでしたがまた来週会いましょう、と言って帰ってきました。

青森の伝道師御夫妻とも「また来月会いましょう」と言って帰ってきました。

今日は恵み多き一日でした、感謝ですキラキラキラキラ