子育てカウンセラー協会インストラクター
ISD個性心理学協会インストラクター
ごう りかです。
ブログへご訪問ありがとうございます
とっても冬らしい寒さになってきましたね~
寒いの苦手ですが、京都出身の私にとって和歌山の冬は暖かい方です。
先日、タッチケアの講習会で出合ったベビーマッサージ教室『hana』の山下先生からのご紹介でそのお友達と2人「赤ちゃんともちfamily診断」の個別開催をさせて頂きました。
産休中なので一般的にはお休みですが、まだ動けます(笑)
以前に受けてくださってたママから聞いて、ずっとずっと知りたいって思ってたんです!と言ってくださいました。
だって、知ってると知らないでは全然違うのが「赤もち」ですもんね!
「3歳になる長男がわからなくて・・・」とおっしゃっていた今回のママも聞き終わると「そうやったんや!もっと優しくできそうです」と言われていました
嬉しいご感想もいただいています・・・
お話をしていて、どんどん笑顔になっていかれる表情が印象的でした
具体的な伝え方をお伝えすると
「そんな風には言ったことがありません。やってみます」
などといってくださり、早速帰って活用してもらえそうです。
聞いて、すぐに実践できる
これも赤ちゃんともちの良い所ですね
また、「子どもがいると自分らしさは持ってはいけない、自分を犠牲にしないといけないと思ってましたが、そうじゃないんだ!って思えました」とも話してくださいました。
ママはつい子どものことで何かに躓くと「私の育て方が悪かった」と思ってしまいがちです。
だけど、そうじゃないことも多いです。
個性が違うから、自分と同じ方法では伝わらないだけかもしれません。
ママはどんな個性なんでしょう?
子どもさんはどんな個性なんでしょう?
それを知り、違うなら違った人に響きやすい伝え方をすればいいのです。
自分が普通ではない。
自分の子どもであっても自分とは違う人です。
その理解ができると他人とのコミュニケーションはグッと楽にスムーズになりますよ
年末でバタバタだけど、子どもの個性・家族の個性を知りたいという方は「赤ちゃんともちfamily診断」の郵送も行っていますよ。
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