子育てカウンセラー協会インストラクター
ISD個性心理学協会インストラクター
ごう りかです。
ブログへご訪問ありがとうございます
最近初めましての方にもよく会う私。
それは仕事だったり、自分から会いたいと思って会いに行ったり。
昔から初対面の人と接することにそれほど抵抗はないですが、これでも自分ではかなりの人見知りだと思っています(笑)
そう思われないのは個性によるものなのかも。
人の第一印象は、見た目とココロの扉の開き方によってかなり違いが出ると思います。
中でも扉の開き方は、個性によって違います。
この話を何気なくしたら、すっごいわかる～！！と言ってもらったので書きます(笑)
人の第一印象には
①はじめはゆるく扉が閉まっているけど、相手によってどんど開いていくタイプ
②はじめは閉まっている扉が、話しの内容によって開いたり、閉じたりするタイプ
③はじめっから開いているタイプだが、何かの拍子に一旦閉まるとシャッターまで閉まってなかなか開かないタイプ
あなたはどのタイプでしょうか？
また、他人はあなたをどのタイプと思っているでしょう？
知れば第一印象と全然違った！ってが方がいるのは、表面に出ている部分と本質が違うから。
ギャップが良さな時もありますが、できれば自分の良さ=強みは、自分でしっかり把握しておきたいですね
そしてどのタイプもココロの扉は開きますが、方法なりタイミングが違うだけ。
人が自分と同じタイミングじゃないこともよくあることです。
個性の違いを理解できると、勝手に思い込んだり、傷ついたりせずに待てるようにもなります。
さらに、相手の個性をわかっているとそこを取り入れた対応ができ、相手に伝わりやすい方法なり言葉を選ぶことができます。
その結果お互いにココロの扉を開いて接することができるようになるんじゃないでしょうか。
そのためにも、まずは自分を知ることが大切です。
まだ知らない自分・自分でも気付いてなかった自分の強みを知りたい方はいつでもお伝えしますよ
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