子育てカウンセラー協会インストラクター
ISD個性心理学協会インストラクター
ごう りかです。
ブログへご訪問ありがとうございます
赤ちゃんともちを受けてくださる方々には、ママでありながら学校の先生や保育士さん、塾の先生といった方々が多くおられます。
そんな方々は、たくさんの子どもたちと接してきた経験から、何となく個性のタイプによって接し方や声のかけ方を変えたりしているという先生もいらっしゃいます。
だけど、それは経験値として。
漠然とそうだろうと思っての行為です。
もちろん当てはまっていることも多いのですが、初めからしっかりわかっていたらもっと楽ですよね。
実際に年に何十人も有名私立学校への進学数を誇るという、学習塾で調査をした結果、3人に1人の割合で先生と生徒の適性が一緒だったことも判明しています。
ビックリですよね!!
個性や適性が同じだと関係がスムーズになり、生徒(子ども)がこうしてほしいと思うことを先生(教える側)が自然にしてくれるので才能が伸びやすいのです。
先生や何かを教える立場の人は「赤もち」の話しを聞いてくださる度に、今回の話は子育てにはもちろん、今後生徒と関わる際にも使いたいと思ってとしっかり聞いてくださる方が多いです。
いっぱいメモとって熱心です!
そして、その後にお会いする機会があった際に、第一声が「あれから、次男のことがちょっとわかるようになったんです!」
嬉しい一言でした
伝えていて良かったーと思える瞬間です。
そして、そんなママをもっと増やしたいとも思います!!
それから学校や幼稚園・保育園の先生など教育関係の方々にも伝えられる機会が多くあれば嬉しいです。
その先に、自己肯定感の高い幸せな子どもを増やしたいから
そして、ママたちにも自己肯定感を高く、自分らしい子育てをしてほしいと思っています。
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