R205 フルメンテナンス① 錆との格闘 | スバル専門店 KITserviceの日常

R205 フルメンテナンス① 錆との格闘

先週末からお預かりの1台

WRX-STI(GRB)の限定車R205へのかなり広範囲のメンテナンスとなります。

 

先日事前点検を実施した際に『錆』がかなり進行している事が確認され、単なるメンテナンス以上に手直しが必要という診断結果でした。

全てをやるには当然一定金額が掛かる訳ですが、オーナー様の決断は「やる!」でしたので、今回の入庫となりました。

 

入庫時にまずは板金屋の立ち合いでフレームの錆状態を確認しておおよその修理費用を算出してもらい、オーナー様の予算に合わせた補修をする事になりました。

メンバー類の外れた状態でないと作業が出来ないので、このあとは段取り考えながらバラしていきます。

 

衝撃的な写真から整備内容投稿の始まりです

①はひたすら錆との闘いになります。

車体も構成部品も錆が半端ないので、分解にも通常より時間が掛かっております。

 

フロントパイプを外すのも一苦労

タービン上の遮熱板が原型留めないほどの腐食なので、ステーやボルト&ナットも腐食で固着しているので、溶接でボルトつけてそれを回して緩めました。

 

ミッションが無事降りました

 

あとはエンジン摘出して足周りの分解に移行します。

 

足周りも錆の悪影響ない事を祈るばかりです

続く