虫の知らせとは、よく言ったもんだ。
体の中に虫がいる?
確かに昔の人は虫を飼っていた。
回虫とか真田一族とか
よく知らんが・・・


当初、首都圏だけは
行きも帰りも中央高速だけは使うつもりだった・・・


いくら高速禁止令が体内から発せられようと
慢性渋滞地区だけは上を使うしかない。

ルートを秩父ー山梨か
群馬ー松本か迷っていたら
その他の事情も重なり
出発しそこなった、
予定が大幅に遅れ
寒くなってきた。
体力の衰えで
冬に半袖で
平気だった
体が・・
効かなくなっていた。
あ~もう無理。
諦めて
近場へと思っていたが
それも萎えてしまった。


事故は人災、単純な金属劣化に
気づけない間抜けな点検日常化も

それをさせない世界が
見えない壁の向こうに存在する。


笹子の事故は偶然ではなかった。

昔、若い頃そこのトンネルを通りぬける度に
嫌な気持ちになっていた。
崩落を気にしながら通行していた。


自分のなかでもうひとりの自分がつぶやく
高速を使うな・・
何の意味かすぐには解らん。

答えを見つけるには
別の能力を呼び込まにゃ
ならん。


直感は予知能力の入口だが
虫の知らせ同様。
せいぜい危険や災い等の
お知らせサイン


その進化形が予知だが
多くは自分の生活に直結関連
他人の事や世界情勢、天変地異
まではワザワザ知らせては紅。


だから、自ら呼び込む必要があるのだが、
慣れないとしょっちゅう失敗し
慣れると、再確認を怠り
希に間違う。

多くは自分被害は無いから良いが
この能力を投資に振り向けて
outした。
一回でも読み間違うとアウトずら・・



過去にも・・
予定した山でのキャンプの準備をしながら
直前にやる気を無くし中止したら
次の週に山が崩れたとニュース

2011年末 三陸が気になり
仙台から釜石へ向かったが
途中漁港近くののホームセンターで
なにげに宮城玄米30kを2袋買った。
途端に車が重く感じ
三陸の面倒な一本しかない道を八戸へ抜ける
( ゚Д゚)マンドクセー・・旅を
続けるのが嫌になった。
気にしながらもUターンした。


昔、深砂利のメンドクセーぶどう峠を
早く抜けなきゃと嫌々通行した翌月
飛行機が隣の山に落ちた。


奥尻の津波の年は、秋田青森の砂浜キャンプを
避けワザワザ夕方なのに山へ移動した。
結果、晩飯が明るい内に準備出来んと
連れが怒った。


今でこそ俺の能力を知っているが
昔は直感すら信じなかった。


予知の発信を待ってられる方も少なからず
おるようだが、
もう自分以外の事は呼び込むのを
やめようかと思う。


所詮、他人事で
誰も気づかん
多くは気にせん
結果運命通り
死体の山が出来上がる。
中にはそんなものと・・
せせら笑う声も
聞こえる。

現に津波歴史地区の三陸で
死体の山。

紙芝居のおばぁちゃんの努力は
効果薄かった。

逃げ遅れたのではない。
自然界を舐めて、舐めまくって
連れて行かれた。

ある意味、選ばれた人たち
助かった人も選ばれた人たち。


笹子の危機を胸騒ぎででも
感じていた人はかなりいるはず。

感じる者と不感症。

選ばれた人達は偶然ではない。
事故で死んだら良い人になれる
あの人は真面目で良い人だったと

中村橋の警官殺人事件。
立派な人と言われ毎年花が置かれているが
俺はあいつを知っている。
クズ野郎だった。



本当に良い人は、そんな死に方は有り無い!


怨みは三代続くのではない。
最終的に絶家をめざしている。

当然、子孫に罪の意識などない。
が・・・先祖が罪を償っていれば
その子孫は本来生まれて来ない事情もあれば
生まれても怨恨の呪いは薄かったろう。


生まれた時から裕福なら
死ぬまで散財し続ける必要な人間は多い。

その事に普通ははなかなか気づかない。


人間社会は見えない透明な壁の世界と平衡世界だ。
本来は同一存在。ただ見えないだけ
ある意味、人間界は姿を変えた代理戦争状態

霊が背中を押す・・
目の前に何があろうと
一歩前に踏み出したくなる
大勢の人。


狙われた子孫はことごとく
トラブルに遭う運命。

替える事も出来る者もいるが
ほんの僅か・・


偶然など無い。


この先も・・・











前ブログ記事一部削除した。
(o・・o)/~
更にその前の記事も

そのうち削除する予定だ。


友人の悪口と愚痴を言ったら
かなりストレスが減った。
最近は発散の仕方が極端になった。
方法を変えないと
アナログ世界へ戻れなくなる。

直に、携帯もPCも捨てる日が来る。
電気の無い暮らしへ戻ろう。

たった50年前までに存在した世界へ
帰るだけ・・・