◆朝日新聞、全国版に掲載いただきました。
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●プロのアナウンサーのように話せて、声のシゴトで活躍できる ”声美人プロデュース”
<3000人の指導実績、元テレビ朝日番組ナレーター>
話し方印象アップ講師の古閑俊行と申します。
しばらくおまちください。
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2月8日の朝日新聞、全国版にご掲載いただきました。
< 天皇陛下御即位記念 ジャパンパラ水泳2019、アナウンスの記事!
昨年9月の、ジャパンパラ水泳競技会のアナウンスについてです。
●朝日新聞、名古屋地方版
< 記事内容抜粋 >
昨年9月に横浜市であったパラ水泳の全国大会。
健常者の大会で約15年にわたって場内アナウンスを務めてきた
フリーアナウンサーの古閑俊行さん(49)は、
初めての経験に戸惑っていた。
大会は、障がい者の程度が異なる選手が同じレースに出場していた。
1着の選手から大幅に遅れてゴールした選手が、
日本記録を更新することもあった。
これまでは主にレース展開を伝えてきたが、
この日は、選手それぞれの障がいの程度を説明し、
選手のレベルや記録の意味を伝えようと決めた。
重い障がいのある選手が遅れてゴールした時は
「 よく頑張られました 」
と、アナウンス。
会場は、大きな拍手に包まれました。
●朝日新聞山口県版、詳細
(増田さんの上部の記事)
場内実況で応援
古閑さんは、
「 場内アナウンスは応援団長のような役割。選手を応援したくなるように盛り上げたい 」
と、話す。
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今回は、パラリンピックを盛り上げるための、各競技の演出など
今後のパラ競技への関心を持っていただくための記事でした。
当日、朝日新聞の記者の方がおられ、
初めての場内アナウンスに共感していただいたところから、
今回記事紹介したいとのお声がけをいただき掲載いただきました。
本当にありがとうございました。
3月には、東京パラリンピック、代表選手選考会が富士市で行われます。
パラ水泳も、応援していただきたいと思います。
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(岡山県の方)
※ 倉敷市二日市323