新米の売れ行きが例年に比べ低調らしい。
価格の高騰が影響してるのは確かでしょう。
また、今頃に成って店頭に令和6年産の米が沢山並んでるスーパーも見られるとか。
昨年の米不足は一体何だったのだろう。
柳の下の2匹目のどじょうを狙ってか、令和7年産の収穫が始まると、農協や民間業者間の争奪戦でどんどん新米の買い入れ価格が上がったらしい。が、此処にきて店頭での売れ行きが芳しくなくて一気に冷め始めたとか。
確かに此処数年前までの米の価格は安止まりだったと思われるが、昨年来の余りにも急激過ぎる高騰は、消費者の立場からすると逆に一段と米離れが進む可能性も想像出来る。
弱い立場の消費者が抵抗出来る唯一の手段ですから。
かと言って、国内で米が余っても日本の米は高過ぎて海外に輸出も出来ない。だから作り過ぎないようにと減反政策や補助金漬けなどのその場しのぎの馬鹿げたことをやってきた。それが結果的に農家の意欲をそぎ、担い手不足の深刻化や農家の高齢化で休耕田の増加が顕著に成り、農地の荒地化を進めて来た。
内閣が代わり、また以前の続きのようなことしか出来ない農水族の大臣に戻ってしまった。
早速、米の増産は行わないとか高値を維持したいような農協の手先のようなことを言い始めてるようだ。
こんな人が仕切ってるようでは、日本の農業が海外相手に通用するような時代に成るのは、また遠ざかってしまいそうだ。