瓶貯蔵 | 北庄司酒造 蔵主の独り言

昨日、今日と2日間に渡り、新酒の大吟醸の瓶詰めを行ないました。

 

仕込みが進み次々と出来上がって来るお酒を順次貯蔵に廻して行く訳ですが、弊社では、生酒のまま冷蔵庫やサーマルタンクに低温貯蔵するもの、火入れ後同じくサーマルタンクや冷蔵庫内に低温貯蔵するもの、瓶詰めしたのを冷蔵庫内に瓶貯蔵するもの、火入れ後常温タンクに貯蔵するものなど、幾つかに分けた貯蔵方法をとっています。

 

大吟醸はいつも全量、瓶貯蔵しています。これが最も品質の劣化を防ぐことが出来るように思うので。

 

一昨年末に取り入れたプレートヒーターのお陰で「火入れ」も随分手軽に、一定温度で正確に出来るように成りました。ニコニコ

 

昔ながらの手造りで時間と労力を掛けて漸く出来上がったお酒、極力美味しい味を保ったままお客さんにお届け出来るよう、最後まで気を抜かずに仕上げなくては。音譜