こんにちは。
北海道でハーブティー講師してます
葉っぱです。
私は1年の中で
一番、体調の悪い月が
9月
3年前までは
毎年ずどーーーんと
気持ちが落ちて
やる気がでませんでした。
家族が朝
出勤、登校した後
1日ソファーに
ぐだーっとしていたことも
そんな私が
今年の9月も何事もなく
元気に終わりそうなので
秋のうつうつを
どうやって克服したのかをシェアします。
それは
季節を感じること
え、それだけで
と思われるかもしれませんが、
それだけなんです
以前の
9月の私は、
忙しさに流されて、
季節を感じる余裕はありませんでした
今思うと夏から
ずっと興奮状態で走り続けて、
涼しくなって、
体がゆるんだときに、
ぷつっ
と強制的にスイッチが切り替わり
リラックスモードに
ようやく入れたのですが
今度は活動スイッチに戻らず
ずっと気が抜けた感じになりました。
これは、
自律神経が乱れてしまって
活動モードに戻れなくなった
状態です。
だから、
小さい秋を感じる余裕が
私には必要だったんです
季節の変化に目を向けられる人は
自分に余裕のある人で
体を養生できる人だと思います
○朝晩寒くなってきたから、
着るもの気をつけよう
○冷えないよう
お風呂にゆっくり浸かろう
○旬の食べ物食べて元気になろう
自然のリズムと調和した暮らしは
余裕をもたらし
体や心を振り返るきっかけになります。
私たちのカラダは
自然の一部
その環境に調和するように
できているし、
そうすることで
健やかさも保てます
秋は夜も長くなって、
ゆっくりしなさいと
お月様から言われているかも
読書や映画を楽しむのもいいですね。
そんなときは
ノンカフェインの
ハーブティーをお供にすると
カラダもココロも喜ぶと思います。
それでは
今日もお疲れ様でしたl