震災を考える日、北工房の使命とは | (株)北工房staff blog 虹を追っかけてみる

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北海道発・「建築」と格闘中!!


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阪神・淡路大震災から今日で24年。

その当時、私はまだ小学生で、正直なところ、大きな地震があってたくさんの方が亡くなったというニュースがテレビで流れていた、という記憶しか残っていません。

 

神戸市では、阪神・淡路大震災の写真をオープンデータとして公開、提供しています。

阪神・淡路大震災「1.17の記録」

http://kobe117shinsai.jp/

 

そのころ小学生だった私も、東日本大震災や、昨年自らが被災した北海道胆振東部地震を通して、24年前の震災がどれほど大きなものだったか、この記録写真を見るだけで実感することができます。

 

(提供:神戸市)

 

 

 

北海道胆振東部地震で私たちは、被災住宅の無償点検や、無料相談会をひらきました。

4か月たった今でも、自宅の外壁のひび割れが…、傾きがひどくなっているような気がする…等々、お問い合わせやご相談が絶えません。

今後、町や団体などとも連携して、被災した建物の点検など、復興のお手伝いをしていきたいと思っています。

 

地震はいつ起こるかわからないものです。

人生の間1度も大きな震災などあわずに済む方もいるかもしれませんが、明日また大きな地震が自分の身に降りかかる可能性だってあります。

恥ずかしい話ですが、私は昨年までは自分が大きな地震にあう、被災するなんて思ってもみませんでした…。

避難の準備も備えもほとんどなく、懐中電灯の僅かな光しかない静かな家の中で、あーこういう事なんだ。と初めて「震災」というものを知りました。

 

地震はいつ起こるかわからないものだからこそ、過去の被害を歴史の流れの中に埋没させることなく次の時代へ伝え生かし、自分の子ども、孫、玄孫…の世代に同じような震災が襲ってきたときに最大限に被害を抑えることができるよう、私たちは努力していかなくてはならないんだと思います。

 

 

 

 

 

私ひとりができることは娘たちへ防災について伝え、個人としてひたすら備えていくだけですが、北工房所員の知識と経験、技術によって、住まいや建物に関してお手伝いできることは大きく広がります。

住宅の調査・点検や、建物の耐震性へのアドバイスや設計、そしてその重要性を多くの人に大きな声でたくさんたくさん伝えていくこと。

それが北工房の使命だと思っています。

 

何か住宅や建物について不安や疑問のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

↑私たちはこのようなマインドで住まいに関わるお仕事をしておりますし、「設計事務所」なので工事は行っておらず、耐震リフォーム工事お安くしまっせ~へっへっへ、と強引に営業するメリットもありませんので(笑)、ほんとにお気軽なかんじでご相談くださいませ~っ。

 

 

こちらの相談サイトで代表の栃木がアドバイザーもしておりますので、個別、もしくは匿名でご相談も可能です!

登録無料の住まいの相談サイトNPO住宅110番

 

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