シェアリング

世界でも、国内を見ても自転車が見直されています。

私も以前は
自転車＝個人の持ち物

としか考えていませんでしたが、自転車の魅力に魅せられて4年、その良さをつくづく感じる今日この頃、みんなにも味わってもらえたら嬉しいな。

パリのヴェリブに代表されるシェアリングの形には、その街ならではの特徴が盛り込まれてこそ、良い形で生き残るはず。

ちなみにヴェリブ利用者の利用目的は、①通勤・通学
②観光
③健康の為
年間に11～12万件もの利用回数があるそうで、かなり利便性が高く、皆がそれを愛しているのだと思います。

ちょっと時間が出来たらサクッとサイクリングに出かけられる街って素敵ですね！
大人になって、自転車に乗らなくなったという方も多いのではないでしょうか？気軽に誰でも乗ることが出来るのは、自転車の気持ちよさを思い出すきっかけになるかもしれません。


それにしても河村市長の方言は筋がね入り。それから市長の自転車低速走行はこれなかなか。抜かすなと言われていたのですが、抜かさずにはいられない状況になってしまいました
(≧▽≦)

そして〆は

"矢場とん"

名古屋は独自の味噌文化が根付いているのですね。
土手なべの味噌に串カツを付けたことから始まったというみそかつ

名古屋の家庭では、毎日のお味噌汁が赤味噌で、わりと味がしっかりついているそう。
その土地に行ってそこの暮らしや文化の話を聞いたり、体験する。
それが一番楽しいですね!!