勉強は実は簡単。 | 「きたえちご米店」の店長 高崎美由貴のブログ

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金助農業㈱での農作業報告や農政のこと。それと、子育てを通して思う教育のこと。興味のおもむくままに行動する私の日常と感じたことを綴ります。

子どもが勉強をしないとき、

どのくらい注意をするべきか。

どのくらい、どんな方法で促すのが良いのか。

 

小学生の時は、宿題を確実にさせることだけをしていた。

もちろん、わからないところは一緒に考えたり、

締め切りに間に合わないときは、

声がけをして応援した。

 

期日を守れなくても、

必ずすべてをやるまでOKは出ないので、

根気良くさせる。

 

中学生になると、どの程度それをやるべきか。

個人懇談で担任に言われたことなど、

改善すべきところは努力を促す。

 

中学生の勉強はさじ加減が難しい。

ほぼ100%で高校進学をする時代、

高校入試が待っているのだから、

常日頃から勉強はするべき。

 

子どもを見てると、

そんな勉強量では大した点数取れないだろうなと、

見てて思うんだけど、それを言うべきかどうか。

 

よく、高学歴の子どもの親や、

高学歴の子ども自身がよく言うのは、

「親は勉強しろと言わなかった」と。

勉強しろ、は言っちゃいけないこと?

 

確かに、私も親から勉強しろとしつこく言われたことはない。

テストでよい点数を取った時は褒められたが、

悪くてもそんなに怒られはしなかったと思う。

 

でも、自ら勉強に対して気持ちを入れ替えるきっかけができた。

よし、真剣に勉強しようと。

勉強しなくて、テストの点数が低いだけで、劣等感を感じていたが、

勉強しようと切り替えて、

テスト勉強を熱心にやり、テストの点数が高くなっただけで、

優越感を得ることができた。

勉強を真剣にやることで、

物事を読み解く力も付けることができ、

正しい判断を下せるようになった。

それが、日常生活にも出てくるし、

優等生になってた、と思う、中学生の時は。

 

中学校の学習内容はそれなりに手ごたえのある内容があるが、

高校に比べると、割とたやすく平均以上の点数を取ることができる。

高校や大学に比べると簡単。

中学校で勉強に真剣に取り組むと、

その後の進路が大きく有利になる。

だから、中学校は真剣に勉強するべきだと思う。

勉強ほどやったらやっただけの成果が上がるものは無いと思う。

 

わかってくると、面白いと感じることも多い。

古文の暗唱もリズムが良くて気持ちが良いし、

雑学知識のようなものもいっぱいある。

私はこの中学校の時の努力だけでここまで来たように思う。

 

その後の高校も大学ももっと勉強しておけば、といつも後悔している。

学生の本文は勉強なのに、

自堕落な高校生、大学生だった。

当時は「今しかできない勉強以外のこと」に熱心だった。

親に頼りたくないという思いで、

アルバイトと吹奏楽サークル活動の毎日だった。

 

高校もしっかり勉強するべきだったし、

大学も同様だった。

大学は奇跡的に受かったのに、

その奇跡は奇跡で終わった。

高校生の時の学業の難しさに、

だんだん逃げていたんだと思う。

 

その未熟さゆえに人生はいろいろ転がり、

今があるんだなぁと思うので、

無駄ではなかったんだと思う。

 

ただ、少なくとも中学校は勉強をしっかりするべきだと思うんだよな。

それをどう伝えればいいんだか。

 

まてよ。

前にも言った気がするが、

あの時しっかりやっておけばのあの時が今かもしれない。

未来のために今勉強する。

あの時やっておいてよかったにするために。

 

そういう想像力なんだよな。

なので、また、改めて勉強しなきゃの日々を送っている。

やりだすと面白いと思えるところもあるが、

やはり、勉強は好きじゃないんだな。

すぐサボってしまう。

 

今、中学生の子どもに勉強の大切さを

どう伝えればよいかが課題。