稲刈りが終わりました | 「きたえちご米店」の店長 高崎美由貴のブログ

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金助農業㈱での農作業報告や農政のこと。それと、子育てを通して思う教育のこと。興味のおもむくままに行動する私の日常と感じたことを綴ります。


テーマ:
9/3から始まった稲刈りが先日終わりました。
内訳はこしいぶき、こがねもち、コシヒカリ(従来種)、コシヒカリBL、新之助です。
切れ間無く、ぶっ続けで刈り取りすることもありますが、
今年に関しては、早生、コシヒカリ、奥手(新之助)に分けて、少しずつ日にちが空きました。
ということは、ライスセンターの機能的には、
まだ余裕があるということかなともいえます。

品種を分ける理由は、作業分散ということと、リスク分散ということです。

同一品種だと、いくら播種や田植えをずらしたところで、稲刈りはそれほどずれない。
そうなると、刈り取り適期が一気に来てしまい、対応できないということです。
品種が違えば、稲刈り時期をずらすことができます。

また、リスク分散は、気候によっての特徴というか、
暑さに強いとか、弱いとか 、収量がたくさんとれるとか、そういうものがいくつかあれば、
今年のような猛暑が続いた夏、
暑さに強い品種が例年以上に採れたので、
他の品種の不作をカバーできた、というもの。

といっても、今回はそういう結果だったので、よかったという結果オーライなところはあります。
毎年、どのほ場に何を作付けするかは変わるので、
どこに何をが一番良い、というデータ分析はしづらい。

米の収量は反当り(たんあたり)何俵採れたで表します。
1俵は60kg
1反は1,000㎡
1,000㎡の田んぼに何俵米が採れたか、です。

今回、うちの収量は、
こしいぶき9.6俵
こがねもち8.5俵
コシヒカリ(従来種)7.3俵
コシヒカリBL7.9俵
新之助9.4俵

でした。

8.5俵をある程度の目安と考えているので、
今年のコシヒカリは少なかったです。

ですので、直売用の米も今年は少なめです。
ご入り用はお早めに。



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