田植が終わりました。 | 「きたえちご米店」の店長 高崎美由貴のブログ

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金助農業㈱での農作業報告や農政のこと。それと、子育てを通して思う教育のこと。興味のおもむくままに行動する私の日常と感じたことを綴ります。


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終わってからしばらくたっています。

水稲のほ場が約300,000㎡。
作付け品種は、こがねもち、こしいぶき、コシヒカリBL、従来コシヒカリ、新之助。

4月の上旬に播種をして、
5/4から田植えを始め、
5/16に田植えが終了しました。
とっても順調に終えることができました。

育苗もうまく行き、
苗を失敗したという方々への提供もし、
いつも、余って捨てる苗は、
ほとんど綺麗になくなりました。

年々、育苗も田植えの段取りもうまくなっている気がします。

1台の田植機で1日で植えられる面積は、
だいたい20,000㎡。
代かきとの兼ね合いも考えつつ、
2台で動くことが多く、
サクサクと進みました。

それにしても、今年の春は天気が悪い。

お陰でぬかるむ田んぼも多々あり、
深いところでは何回か、ぬかってしまい、
トラクターでひっぱることも。

その悪い天気の晴れ間をぬって、
少々の雨くらいは決行し、
2週間で終えることができたのは、
本当によかった。

田植えは、やはり一番大変です。

1日40,000㎡を植えるとしたら、
1,000㎡に17枚とかの苗箱を使うとすると、
苗箱600枚を、毎朝積み込まなきゃいけないし、
田植えはひっきりなしにやらねばなりません。

田植機に乗るオペレーターも大変ですが、
その作業補助もなかなかの体力勝負。
苗箱の積み込みも、
条件の悪いほ場は苗箱を持って、
登ったり降りたりすることも。

積込が終われば、水路で空の苗箱を洗ったり、
田んぼの中に、稲わらゴミが多ければ、
取り除いたり。

田植機1台に3人補助くらいいると、
余裕ですが、二人だと結構忙しいです。

なので、田植えをしている様子を動画に撮ることは可能ですが、
その、補助の人たちの大変な裏方作業は、
撮る暇がありません。

年齢を感じずにいられません。
ヘトヘトになります。

いろいろと機械の技術は高くなるだろうけど、
苗の積み降ろしは無くならないと思うので、
米作りの大変さを実感する作業です。

でも、うちのお米を美味しいと言ってくれる人が、
少しずつ増えてきて、
やっぱり頑張ろうと思えます。

今年も美味しいお米になりますように。



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