「きたえちご米店」の店長 高崎美由貴のブログ

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金助農業㈱での農作業報告や農政のこと。それと、子育てを通して思う教育のこと。興味のおもむくままに行動する私の日常と感じたことを綴ります。

稲刈りは9/2に始まりました。

今年の品種は、

つきあかり、こしいぶき、こがねもち、コシヒカリ減減、コシヒカリ慣行

の5種類。

つきあかりは契約分なので、一般の販売はありません。

こしいぶき、こがねもち、コシヒカリ減減を販売いたします。

こしいぶきは新潟限定の早生品種。

粘り控えめあっさり味です。

若い方を中心に人気です。

こがねもちは、もち米です。

こがねもちで作る餅は、良く伸びてしっかりした感じになります。

切り餅の販売は12月頃から。

コシヒカリ減減は、新潟県特別栽培農産物の認定を受けています。

減減というのは、化学肥料、農薬を慣行栽培よりも減らしているという意味です。

無農薬ではありませんが、極力減らしています。

だからと言って、全て農薬、肥料、機械で済ましているのではなく、

草取りは手で行っていますし、

中干しと言って、田んぼを一時乾かすことがあるのですが、

その際、乾きやすくするための溝切などは、

人手で行っています。

田植、稲刈りは大きな機械を使いますが、

普段はいたって人の力が多いです。

 

私は田んぼの草取りも嫌いではありません。

他の従業員に比べたら、仕事量が少ないこともありますが、

田んぼの草取りは、畑に比べると涼しいですし、

たわわに実った稲をかき分け歩きながらの草取りは、

気持ちの良いものです。

 

毎年、例年通りにいかない天候に振りまわされています。

7月はずっと雨。

8月の後半からの猛暑。

9月、稲刈りをしようと思ったら、雨。

つきあかり、こしいぶき、こがねもちまでは順調に刈取できましたが、

コシヒカリの手前で滞っています。

通常ならもう発送しているころです。

みなさんが首を長くして待ってくれていると思うと、

焦ります。

早く刈り取って、お届けしたい。

どうぞ、もうしばらくお待ちください。