家賃交渉に話術はいらない | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

資産運用を始めるために必要なのは、判断基準!
判断基準を作るのに必要なのは、本質的な考え方、捉え方、そして目的。

お金で失敗しない判断基準を作るために、役立つ情報を提供します。


テーマ:
まいど、北田です。


最近、不動産関連の相談が増えてきたので、
部屋を借りる時の交渉の下地作りについて。


具体的な交渉手順例は、以下を参照。

【まさか、家賃から値切ってませんよね?】



ほな、質問です。


あなたが引越しをするとして、
一年のうち家賃交渉がしやすいのは、
何月やと思う?

そして、その理由は?







まず、一年を通して、
一番交渉しにくい月は、3月とその前後。

主に、進学、就職、転勤などで、
住み替え需要が多く、

大家にとっては、交渉相手が多い。


交渉相手が多いということは、
家賃を値引かなくても、
契約するお客がいるかも知れない状況。

やから、家賃を値引いてまで、
あなたと契約をする理由がない。

ということ。

だから、
相手に交渉相手が複数いる時は、
交渉がしづらい時期になる。



具体的に交渉相手が少ない時期って、

引越しする人が少なさそうな、夏場?

寒いし引越しが面倒くさい、冬場?


夏でも冬でも、
大家の交渉相手は少ないやろうから、
多少は交渉しやすいと思う。



でも、一番交渉しやすい時期は、

【5月】やねん。



考え方は簡単、

相手にとって一年のうちいつが、
一番不安な時期か?



逆の立場で考えてみたら、
よう分かるわ。

あなたが大家で、家賃は8万円。


もし、1月に申し込みが入ってきて、
月5千円の値引交渉をされたらどうする?


あと2ヶ月待てば、
値切らんお客さんが来るかも・・・

仮に値引いて契約しても、
長いこと居座られたら、めっちゃ損やん!


って、思うはず。


8月なら、
「あと半年待てば」って考える。


その待つ期間が最長なのが、5月。


3月のピークに契約でけへんかった大家は、
最悪、ほぼ一年間、無収入。


仮に家賃が8万円やとしたら、

A:3月まで空室の場合、
年間96万円のマイナス

B:家賃を5千円値引いて契約した場合、
年間6万円のマイナス


大家にとってBの選択は、
Aに比べて90万円もプラスの選択肢になる。


ということを説明すると、大家は、
損失を最小限に食い止めようとして、
合意に至る可能性が高い。


つまり、
家賃交渉がうまく行くかどうかは、
交渉に入る前にほぼ決まってる。

ということ。



ただ大家の立場に立ち、
どんな時なら家賃を下げてでも契約したいか?

という視点に、立てるかどうかだけ。


これは、交渉術うんぬん以前の問題。

それを知らずに、
3月に家賃交渉をしても、
相手はあなたの提案を飲むメリットがない。

つまり、交渉の余地がないってこと。


まとめ
「家賃交渉は、話術よりも時期が命」


PS.注意事項
・大家と直接交渉できる方が望ましい。
?仲介の担当は自分ごとでないため。
・家賃はある程度の水準までしか下がらない。
?下げたまま、ずっと居られると損をするから


PPS.この交渉の考えは、
あらゆるケースに応用できんねん。

お金で失敗しない判断基準@大阪人さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス