【表に出ない、見えない損失】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

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まいど、北田です。


今日は、ある人からの相談をシェアします。



Aさんは、ここ最近の円高を見て、

普段使わない貯金300万円を、

より利率が高い外貨建て保険に預けてました。




翌年、更に円高が進んだこともあり、

そろそろ海外投資を始めようと決断しました。



その最低投資額が100万円からということで、

300万円を入れた保険を解約しに行きました。


しかし、いざ解約しようとすると、

これは10年もので、

今解約すると元本を20%割り込んでしまう。



ただ、あと3年待てば、元本と同じだけ返ってくる。


という、残念な回答。




Aさんは、損をするのが嫌なので、


「これはまだ始めるなというサインだ!」

とかいいながら、

海外投資を始める機会を見送りました。




そして、その3年後、

円高だった為替は、以前の水準に戻っていた。



Aさんは良かれと思って、預金ではなく

外貨建て保険に入っていたために、

海外投資をしていれば得られた、

3年間の利回り、為替差益、海外投資経験、学び

を得る事ができませんでした。




でも、本人は

「損はしていない。」

と、言い張ります。



さて、あなたならどう考えますか?





実はこれ、

機会損失と言う名の、立派な損失なんです。


【機会損失】 きかいそんしつ=(チャンスロス)


→「本来得られた利益があったにもかかわらず、

自らの判断ミスによって得られなかったもの」





ビジネスにおいては、「在庫切れ」がそう。


→ある商品を買いに来たお客さんがいるのに、

在庫を切らしていたことで利益を得る機会を逃す事。




機会を逃すから、「機会損失」って言うねん。


で、機会損失は例外なく、原因は「自分」やということ。



さらに、機会損失は、


「数字や実績には表れへん」



さっきの例でいくと、


Aさんは自分のお金が減ってないから、

損をしてないって言い張ってます。




もし同じタイミングでBさんがいて、

普通預金に300万円を持ってて、

海外投資をしてた場合。

Aさんは、Bさんが得た利益まるまるを失ったといえる。




だから、お金が減ってないから、

損をしていないと思いこむことが、一番怖い。




あなたも、本当は利益が得られる「機会」を

みすみす逃していませんか?

*ここでいう利益とは、お金とは限らない。




まとめ

「見えない損失が多いほど、見える利益は少ない」


解説
「見える利益が少ないのは、見えない損失が多いから」




「機会損失」と、よく勘違いしがちな「機会費用」はこちら
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