【HSBC香港の悲劇】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

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まいど、北田です。



最近、海外の銀行口座について相談が増えたんよ。



例えば、

「HSBC(香港上海銀行)の口座を香港で作ったんですが、

いつの間にかログインや入出金ができなくなりました。」


ってやつ。




これはいわゆる、口座が凍結された状態やねん。

!!!!!




一応、名目は資産保全のための凍結、らしい。。。



基本、代理人では解除してくれへんから、

解除するには、本人が渡航して解除申請をせなあかん。





なんで、こんな相談が増えてるかというと、

「日本から一番近いオフショアである香港、

世界一になったHSBCの口座を開設し、

海外投資で、老後に1億の資産を受け取る!」


っていう触れ込みで、




口座を維持・活用する知識、経験、環境もないのに、

大勢の人が香港に口座開けに行った。



で、数年経って、

いまだに使い方がわからへん。

そもそも、必要かどうかも不明。

ファンドの見方が分からん。

と、色んなトラブルが起き出したんよ。




さらに海外の銀行は、口座の種類ごとに最低預金額があって、

それを下回ると、口座維持手数料が毎月引き落とされんねん。




もし、口座に残高が無くなって手数料を滞納したら、

数ヶ月後には口座が消滅する。(HSBC香港の場合)

これが一番サイアクやな。。。




だから、

「世界一のHSBCに口座を持っておけば、万一の時も安心!」

って勘違いしてる人や、イギリス辺りの積み立て生保を、

HSBCとセットで契約した人は、ホンマ気ぃつけや。




そもそもHSBC香港は、

「作るのは簡単やけど、使う(維持する)のは手間がかかる。」

仕組みやねんから。




それが嫌やったら、口座に1,000万円以上預けて、

プレミア口座に(特別扱い)してもらうしかないわな。




まとめ
「海外の銀行は、目的に合わせて出口ありきで考える。」




海外と日本の銀行の違いを知りたい人は、こちら↓

【海外の銀行vs日本の銀行】




オフショアのよくある勘違いはこちら↓

【オフショアの落とし穴】


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