【リーマン・ショックの真実】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

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まいど、北田です。


今日は、前回の続きです。


前回の話は
【今さら聞けない、サブプライム】はこちら


なんで、サブプライムローン債権を混ぜ込んだ証券が、

こんなにも世界に広がったんやろか?



もちろん、機関投資家や個人もアホとちゃうから、

投資先を選ぶときは、いろいろと調べます。



その時に重要になるんが、格付けや実績です。



実はサブプライムローンが弾ける前、

混ぜもん証券の格付けは「AAA」(最優良)やってん。



そんなんされたら、投資家やったら誰でも買うでしょ!

だって最優良格付けで高利回りやねんから。



格付け機関(S&P、ムーディーズ)の不当な高評価によって、

混ぜもん証券が世界中に広がったとも言える。



北田
「自分、何でそんな事したん?」

某格付け会社Aくん
「そら、高い格付けしますよ。じゃないと手数料貰えませんもん!」

ってことです。(*この会話はイメージです。)



そろそろ全貌が見えてきましたね。



そう、サブプライムローンバブル、バブルの崩壊は、

国を挙げて全て仕組まれていたわけです。



だって、貧乏人に大金を貸したら、返せなくなることぐらいわかるでしょ!



国家(一部の人)は自分たちの利益のためなら、

国民を平気で騙すということ。



その証拠に、リーマン・ショックが起こる寸前、



世界トップの投資銀行は、

(ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなど)

サブプライムローンに保険(破綻すれば保証される保険)をそれぞれ数兆円かけとってん。


いわゆる、逆張りです。



皆が損をすれば儲かる方に、

賭けててん。



だから投資銀行は、一時的な資産の目減りはあったものの、

翌年には保険(CDS)によって、莫大な利益を手に入れて、急激に業績回復したんです。



でも、当時メディアが報じたんは、

サブプライムローンバブルが弾け、世界中の投資家が損をした。


ということだけ。


ゾッとすることに、アメリカ全体の個人金融資産はほとんど減ってへんねん。


減ったのは、世界中(米国含む)の勤勉な国民の資産のみ。


つまり、貧乏人から金持ちへ富の移動が起こっただけ。


めでたくなし、めでたくなし。


~ 完~


これは一例ですが、日本でも似たようなことがよくあるんよ。

年金、税金・・・あとは自分で見つけてみて下さい。

今ならまだ、防衛できるかも知れません。


【結論】

「大人(国家)は常に、都合のいいウソをつくもの。

子供(国民)はいつも、とばっちり。」

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