【失敗する人の考え方、サンクコスト】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

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≪設問≫

あなたは、昨今の「貯蓄から投資」の流れに乗り、

銀行に預けておくぐらいなら、と

2007年初頭、
カツ〇さんらがいう、投資信託などをいくつか買いました。

購入価格100万円


しかし、そのあと一年も経たず

・サブプライム問題
・リーマンショック

のダブルパンチで、資産が一気に減少。


現在の資産価値60万円

合計40%の含み損。


~ ~ ~ ここまで ~ ~ ~ ~


さて、あなたならこれからどうしますか?

1.保持(値上がりを待つ)

2.売却(40%の損失を確定させる)

3.買い増す(平均取得価格を下げる)
























はい。

実際はほとんどの人が、1になると思います。結果的に。


なぜなら、今後の経済がどうなるか予測できないから、

「どうしていいかわからない。」=(決断を先延ばしする)

と結論付けるからです。




もちろん、僕も経験があります。


これが売れないんですよ、なかなか。

ましてや、40%の目減りでしょう。


ついつい、
この40万があったらテレビが買えた、旅行に行けた。
などと考えてしまうから、いよいよ売れない。



ちなみに、
3を選んだ人は投資熟練者かリスクテイカー(リスクが大好物な人)ですね。


そして、この選択も実際には難しいです。

普通はもっと下がったらどうしよう。。。って考えますから。



結論から言うと、

こういう時は、真っ先に2(損切り)を考えること。





しかし、人は損が大嫌いです。

ましてや、自分の行動が間違ってたなんて、認めたくありません。


損が出る決裁をするということは、

自分の間違いを認めるということ。



日本の諺には、

「見切り千両、損切り万両」

と、あります。


一回勝負ではない投資や事業では、
「損を早く(少なく)確定させることが、将来の大きな利益に繋がる」
といっています。


それを決裁せず、
まだ損をしていないように、自分を錯覚(含み損)させても意味がない。



この40%の取り戻せない損失のことを

「サンクコスト」(埋没費用)

といいます。


投資(事業)では、意思決定にサンクコストは入れない。

というのが鉄則です。



つまり、
もし今、新たに60万円を投資する場合、
この同じ銘柄を買うか?

と考える。


そして、買う!
と判断するなら、保持か買い増し。


買わない、違うものに投資する!
と判断するなら、早々に損切りをするべき。


なぜならこの銘柄は、結果的に価格が戻る可能生はあるものの、
価格が戻ってくる保障もなく期間も不明。

万一、更に値下がりしようものなら、目も当てられない。


現時点で分かっている事は、

今、損切りをすれば、
「60万円は活かせる」ということだけ。


ここで、人とちょっとの【差】が生まれる。


支払った費用については、考えない。

失ったものに固執をするか、あるものを活かそうとするか。


日本人は失敗を恐れて、無回答という回答を好む。

「決断しない。」それが一番の問題とも気付かずに。



もしあなたの資産が、
目減りした分がもったいなくて解約できない。

と悩んだ時は、ぜひ相談して欲しい。


「それはサンクコストやから、今売却しなさい!」


と、優しく損切りの背中を押して差し上げますから。



≪おまけ(サンクコスト例)≫

今は辛かろうがルフィ…!!
それらを押し殺せ!

失った物ばかり数えるな!
無いものは無い!

確認せい!

お前にまだ残っているものは何じゃ!

byジンベエ

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