【年収が高いのに、貧乏な理由】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

資産運用を始めるために必要なのは、判断基準!
判断基準を作るのに必要なのは、本質的な考え方、捉え方、そして目的。

お金で失敗しない判断基準を作るために、役立つ情報を提供します。


テーマ:
まいど、北田です。


突然ですが、
あなたはお金が欲しいですか?


心の声(はい。欲しいです!)


では、年収でいくら欲しいですか?

金額をイメージして下さい。

















質問です。

例)
外資系保険営業マン Aくん
年収1000万

某国内上場企業勤務 Bくん
年収600万

AとBでは、どちらの方が収入が多いですか??















答えは、「Bの可能性が高い」です。


へ?なんで?

Aじゃないの?


と思った方へ、解説です。



「解説」

Aくんの年収は1000万円です。

しかし、保険の営業マンなので、
商談のお茶代、遠方への交通宿泊費、お客さんとの接待交際費など、
経費は全て自分持ちです。

<事業経費> 経費で落とせる
交通費、接待交際費、会議費、通信費、
図書費、消耗品費、雑費

<税金>(所得税、住民税)
国民健康保険、国民年金

など、全て払うと
いいとこ手残りは【500万】程度。

そこから、
<生活費> 経費で落ちない
家賃、食費、被服費、交通費、交際費、
通信費、図書費、消耗品費、雑費

を差し引くと、残りは【250万】程度でしょうか。



Bくんは、年収600万ですが、

家賃(月々11万補助)、食費、被服費、交際費、
通信費(携帯支給)、図書費、消耗品費、雑費

<税金>(所得税、住民税)
社会保険、厚生年金

と、福利厚生や現物支給により実質収入は750~800万。

手残りは、【500万】程度。

で、Aくんと同じ生活費を差し引いても、

【350万】は残る。(家賃負担なし)


上記例のように、年収総額が高いからと言って自由に使えるお金が多いとは限らない、ということ。


そして、この手残り収入の事を、

【可処分所得(かしょぶんしょとく)】
*(年収-社会保険料-税金)

という。

ちなみに、可処分所得から消費を引くと貯蓄になる。

消費+貯蓄=可処分所得


いくら年収が高くても、経費倒れ(使い過ぎ)になっている人もいますし、
逆に年収は低いけど、福利厚生を手厚く受けている場合があります。


会社でいうなら、
売上高は高いけど、利益が出ていない。

と、

売上高は低いけど、利益が出ている。

の違いです。


僕も昔は、年収1000万稼ぎたい!

って思ってましたが、手残りの収入を意識し出してからはお金の捉え方が変わりました。

特に、税金について。
(税金が減れば、可処分所得が増える。)

→税金についてはこちら。
「ムチと税金とサラリーマン」


大切なのは、常に【手残り収入】を意識すること。

これが本質を掴む習慣になります。


でないと、いつまで経っても数字や物事の表面に振り回されます。

その数字や表面に「イミ」はないですから。

お金で失敗しない判断基準@大阪人さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス