【貯金が好きな人は要注意!】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

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まいど、北田です。



あなたは、主要先進国の家計における金融資産構成の違いを知ってますか?

そもそも、日本人の資産構成さえ知らない、、、、



なかなか知る機会が少ないのですが、
先進国の中でも国によって金融資産の構成が違います。


例えば、
米国 現金13% 保険・年金28% 株式33% 有価証券21%
英国 現金26% 保険・年金55% 株式 8% 有価証券 6%
仏国 現金29% 保険・年金37% 株式17% 有価証券10%


日本 現金53% 保険・年金27% 株式 8% 有価証券 6%


*2008年時点


特徴は、
米国 株と有価証券が50%超
英国 保険・年金が50%超
仏国 各資産が30%程度
日本 現預貯金が50%超


と、それぞれ国によってかなりの違いがありますね。


ちなみに日本は、
欧米諸国に比べて現金の保有割合が圧倒的に多いんです。



これ、なんでだと思います?


って聞くと、多くの人が、

・預貯金が好きな民族だから
・リスクが取れない民族だから(減るのがやだ)

なんて言うんです。


生まれながらに、預貯金が好きでリスクを取れへん民族ってどんな民族やねんっ!!


サ〇ヤ人かっ!


と、ツッコミたくなります。
(サイヤ人=生まれながらに戦いが好きな民族。)


要するに、なぜこんな資産構成になっているかが、分からないんです。


上記の違いを端的に言うと、

●米国
社会保障(国保や国民年金)がないため、
リスクを取ってでも自分で守り増やす習慣がある。

●英国
生命保険発祥の国で、保険と運用(8~10%程度)をMIXした商品が多様にある

●仏国
各金融商品の特徴を理解し、等分割に分散

●日本
戦後、成長産業へ資金を集中投下するため、
国策により銀行にお金を集めさせた。

銀行が高金利(8%程度)だったので、他の投資をする必要がなかった。



というように、各国による国策が大きく反映されているんです。

日本人が今まで預貯金だけで資産を守れたのは、
【高成長】、【高金利】、【高保障】(国保、年金)があったから。

つまり、高度成長期の金利及び将来の安心があって初めて成り立つ資産構成。



しかし、今後はどうですか??

【高成長】、【高金利】、【高保障】


残念ながら、全て期待出来ませんね。

だから皆、将来が不安で消費できないんです。


もう、既存の仕組みや情報だけで、
資産を守ってゆける時代はとっくに過ぎている気がします。



21世紀は、世界の情報や世界の仕組みが活用できる時代です。

活用するかしないかは、あなた次第。



「銀行より金利がいいから。」

というだけで、

必要のない資産運用に手を出さないように気をつけて下さい。

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