【オフショアの落とし穴】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

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テーマ:
まいど、北田です。


今回は、最近流行りの「オフショア」についてのハナシ。


そもそも、
オフショア(offshore)とは?


→金融用語では、
外国の投資家や企業の資産管理を受け入れる金融機関や市場を指す。
おおむね『タックス・ヘイヴン』(租税回避地)と同義語として使用される。

タックス・ヘイヴン(tax haven)
→一定の課税が著しく軽減、ないしは完全に免除される国や地域のことである。

参考:ウィキペディア



簡単に言うと、
「利益に対する税金が免除されたり、納税の額が軽減される地域」のことを指します。


有名な所では、モナコやスイス。

他にはカリブ海地域のバミューダ諸島、バハマ、バージン諸島、ケイマン諸島、
中近東ではドバイやバーレーンなどもタックスヘイブンです。

アジアでは特に香港が有名ですが、
マカオ、シンガポールなどもタックスヘイブン地域にあたります。



これらの国や地域には主となる産業がない為に、税金をゼロかほぼゼロにして、
海外からの法人や金融資産を受け入れて、経済の発展を促しています。


以前は、タックスヘイブンというと大富豪か一握りの人しか活用できなかったのが、
1990年代に完了した金融自由化及びインターネットの普及によって、
最近では一般人でも活用できるようになってきました。


投資・運用を行うにあたり、海外の仕組みや文化の違いを知ることは大切です。


しかし、最近のオフショア投資の大ブームでは、、


投資と言えばオフショア!!
オフショアを知らないのはモグリ!
と、オフショアを過大評価して勘違いされている人が物凄く多いんです。


お決まりのキーワードは、
●香港が日本から一番近くて、便利なオフショア。
●今のうちにHS○Cの口座を作っておかないと、今後開設できなくなる。
●オフショアでは、税金が免除されるので運用効率が物凄い高い。
などなど。


あたかも香港(オフショア)で銀行口座を作り投資を始めれば、
儲かって幸せな人生が送れると言わんばかりの触れ込みよう。


確かにオフショアは租税回避地ですが、



あなたが、

【日本に住んでる以上、
出た利益に対しては日本に納税するギムがあります】

から。



大事なのでもう一度、

あなたがどこで投資・運用しようが、
【日本に居るなら、日本に納税するギムがある。】

もし、それを納税しなければ、脱税「ダツゼイ」です。はい。



大切なのは、
○仕組みを理解しているか。
○いつでも活用できるか。
○相談できる相手がいるか。
○あなたに必要な仕組みか。
ということです。


だから、本当に大切な事を後回しにし、
耳触りのいい言葉に振り回されないようにしましょう。



念の為、
僕は決して香港やオフショアがダメだとは言ってません。


何故なら、仕組みを理解すればいくらでも活用方法はありますし、
きっと良い商品もあると思います。


ただし、それらがあなたに合う(必要)かどうかは分かりません。



ただそれだけです。

いつの時代も判断基準は自分ですから。



まとめ:「ト○タで一番人気の車がクラウンだとしても、
あなたにとって合う(必要)かどうかは別の話」


おまけ:【デラウェア州】が世界一の租税回避地域!?

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