【資産運用と言えば、72の法則】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

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まいど、北田です。


前回、複利のチカラは理解できましたでしょうか??

今回は、その複利を電卓を使わずに計算ができる方法を伝授します。

それは、【72の法則】
72を金利(複利)で割ると、元本が2倍になるおよその年数が分かります。

例えば、高度成長期の日本の銀行(郵貯)金利は7%/年ほどでしたので、

72÷7(%)≒10(年)
となります。

もし、あの時代に40歳で1000万円を預金していた人は、10年後には2000万円に殖えました。

更に10年間、そのままにしておくと、、、、


そう、2000万円の2倍の4000万円になったんです。
40歳時の1000万円が、60歳時で4000万円。

だからあの時代の人達は、特別お金の事(投資・運用)を考えなくてもよかったんです。

つまり、退職金2000万+年金5400万(=22万/月×12ヶ月×20年)

合計は、4000万(預金)+2000万(退職金)+5400万(年金)=11400万!!


これだけあれば、老後は安泰です。多少のインフレがあったとしても。


しかしながら、超低金利社会に生きる我々は、そうはいきません。。。



続いて、【114の法則】

これを金利を割ると、元本が「3倍」になるまでの年数が出てきます。

114÷7(%)≒16.2(年)
114÷11.4(%)=10(年)


もうひとつ、【144の法則】
これを、元本が4倍になる年数も計算が出来ます。

144÷7(%)≒20(年)


例)
元本100万、年利8%、30年運用(複利)

72÷8%=9年 (2倍になる年数)
27年÷9年≒3 (2倍になる回数)
元本が9年ごとに3回2倍になる。が正解。

つまり、200万(9年)、400万(18年)、
「800万円(27年)」になるということ。
*殖え方が気になる方は、前回お伝えした電卓で複利計算をしてご確認下さい。


これらの法則は、今後、資産運用を活用する人にとっては必須の知恵になると思います。


これを使えば、必要な時期(使える期間)、必要な元本(目標金額)、
必要金利(利回り)と初期投資(可能額)が導き出されます。→【逆複利計算】

少なくとも、時間はあればある程、資産を殖やしやすいことが伝わったかと思います。


まさに、
「Time is Money」 
by ベンジャミン・フランクリン(アメリカ独立宣言を起草した人)

お金は時間の「増加関数」です。
*増加関数とは、時間が延びれば延びるほど、お金の額も増加すると言う事。


時間でお金を増やしたら、お金で時間を活用できるようになりたいですね。


それは、時間の意味を知ってるか、知らないか。

または、分かってるのか、掴んでいるか。

少しの差なんです、、、、今なら。

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