【宝くじは愚者の税金である】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

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まいど、北田です。



今回は、

「宝くじ」にまつわる”経済”の話。


ところで、あなたの周りに「宝くじで大儲けした方」っておる?


「1万円分買って3万円あたった!」、

「1枚買って元手はかせいだ!」

というのは、よく聞く話やけど。


でも、「高額当選」と呼ばれるような人は、

周りにあんまりおらんのとちゃうかな・・・。


周りに当選者がおらんのに、買ってしまう。

不思議じゃない?・・・


ギャンブルというのは、

「ギャップ」が大きれば大きいほど、魅力的。


「300円で、3億円が当たる権利が買える」

この「ギャップ」=「夢」やん。



まあ、ここまでは皆知ってると思います。


ほな、宝くじの

「控除率」

って知ってる?


ここに、カラクリがあるねん。


年末ジャンボの売り上げは、約2000億円。


で、当選額(払出額)を全部足すといくらか?

例えば1等前後賞3億が○○本、

1等1.5億が○○本・・・・当選金額の合計。



なんと・・・・・

全部あわせても、920億円くらいしかない!!


え、うそーん!!!


これが、さっきの「控除率」ってやつ。


2000億のうち、配当に回されるのは920億。

胴元(宝くじの発行元)には、

残りの1080億円の「現金」が入ってくる。


つまり、宝くじの「控除率」は、約54%ということ。

「控除率」=胴元がもってく手数料の割合。


この控除率、他のギャンブルでももちろんあるで。



サッカーくじ・・・50%
競馬、競輪、競艇・・・・25%
パチンコ・・・・10~15%
カジノ・・・・2~5%

てな具合。



こう見たら宝くじは、えらい控除率が異常なんが分かる・・。

もはや、ヤ●ザやんけ。



しかも、僕が小さい頃のジャンボは、

「サマー」と「年末」だけでした。


でも、いつのまにか、

「オータム」と「グリーン」ができてました。


まさに、愚者にとっては増税・・・。


挙句の果てに地域振興宝くじとか、

地方の宝くじも最近増えてる。


だって、楽して金を集められるねんもん。



ところで、宝くじは、

「高額当選したら破産する人が多い」という定説がある。

なんで、お金がたくさんあるのに、破綻してまうんやろか?


実例を見ると。

イギリス在住の、カリー・ロジャーズという方は、

なんと16歳の時に190万ポンド(当時の為替レートで3億6,000万円)

の高額当選を果たしました。


当然、ほとんどの方は彼女がうらやましいと思いました。

しかしその後の経過を見ると、

バラ色の人生とはいいがたい状況になっています。


彼女は当選した後は、家を4軒、豪華なホリデー、高級車や贈り物、

ブランド物の服、パーティー、豊胸手術になどに使いまくりました。


しかし前科者と結婚し子どもを作った頃からお金がつき始め、

相手の前科者から金を盗まれたり、ドロドロの不倫騒動にまきこまれたり、

薬物密売などにも巻き込まれて逮捕されてしまい、

今は破産寸前の状況になってしまったのです。



つまり、お金を維持するためには、

お金を維持するだけの「力量」が必要です。


その力量を手に入れたから、

お金がある = お金持ち = お金を維持する力量の持ち主。


大切なのは、

「お金というものを学ぶプロセス」。



まとめ
「宝くじは愚者の税金である」


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