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テニスでも,たまに相手の打球が当たるというアクシデントが発生する。

 

私も,相手のスマッシュが急所を直撃して悶絶したことがあるが(笑),相手の打球であれば,コートの向こう側から飛んでくるだけの時間があるし,ある程度危険なボールが来ることは覚悟する必要がある上,理論上ある程度予測できないこともない。

 

しかし,これが自分のパートナーから来たら,後ろから来るものだしよけようがない。

 

私も,サーブをパートナーの後頭部にぶつけてしまってヒヤリとしたことがあるし,前衛にいたときフォアのクロスさん(→)のサーブをお尻に受けてお尻にあおじができたこともある。

 

だが,パートナーにけがをさせたら全額賠償責任があるとなると,今度は競技に支障が生じる可能性がある。

 

そこの賠償は保険に加入して備えるしかないのだろう。

 

バドミントンで,パートナーの女性(被告)が,相手コートから飛んできたシャトルを打ち返そうとバックハンドでラケットを振ったところ,ネット際にいた女性(原告)の左目に当たり,左目の瞳孔が広がって光の調節が難しくなり,日常生活に支障をきたすようになったため,慰謝料やパートの休業補償などを求めて提訴した事案につき,東京高裁平成30年10月12日判決は,「被告は原告を視界に収める後方の位置でプレーしていたことから,被告は原告の動きに注意し,ラケットが当たらないように配慮すべきだった」と判断し,被告の全責任を認めて約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡したhttps://www.yomiuri.co.jp/national/20181029-OYT1T50006.html?from=ytop_main1 読売オンライン「バドで左目負傷、ペア女性に1300万賠償命令」2018年10月29日)。