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警察の留置施設では,人は名前では呼ばれない。

 

一律に番号で呼ばれる。

 

例えば,私がAさんに接見に行っても,「Aに弁護士が接見」とは伝えられず,「○番に弁面」と伝えられる。

 

それは,プライバシーの保護や管理の容易さ,被疑者・被告人同士が必要以上に仲良くならないようになど,様々な理由によるものだろう。

 

先日,某署に接見に行ったところ,面会室から扉越しにちょっとだけ留置施設の中が見えた。

 

壁に「自分の番号以外のところにタオルを置かないこと」という貼り紙がされていた。

 

タオルを介して感染症が移ることがある。

 

閉鎖された留置施設内で病気が蔓延すると大事だから,その予防だろう。

 

扉の向こうは番号でしか呼ばれないいわば二次元の世界。

 

名前で呼ばれる三次元の社会はありがたいと思わされた。