ランキングに参加しています。

 

あなたのワンクリックが1ポイントになります。

 

この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)>

 
 
広島ブログ

 

人気ブログランキングへ

 

 

被疑者・被告人が外国人の事件で検事・弁護士が気を付けるべきこと。

 

もちろんいろいろあるのだが,一般に知られていないこととして,被疑者・被告人に通訳人の氏名等を知られないことが挙げられる。

 

外国人の事件の場合,取り調べや弁護士の接見(面会)の際には通訳人が必要となる。

 

通訳人にもいろいろな方がおられるが,日本人の配偶者,つまり外国から来られて日本人と結婚された方が多い。

 

外国は日本ほど治安が良くない国が多いし,被疑者・被告人が母国でどのような立場にあるのか我々には分からない。

 

通訳人の氏名等が被疑者・被告人に知れると,その関係者によって通訳人の母国の親族らが危害を加えれられるおそれが出てくるし,そのようなことを言って通訳人を脅迫をし,自分に便宜を図らせようとする者も出て来るかもしれない(ハッタリだとしても)。

 

そうなると,公正な通訳を期待できなくなるし,通訳の引き受け手がなくなるおそれがある。

 

だから被疑者・被告人に通訳人の氏名等を知られてはならないのだ。 

 

 

 

広島ブログ


 

人気ブログランキングへ