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弁護士や本人訴訟の当事者は,裁判所で事件記録を閲覧したり謄写したりすることができる。

 

それは,裁判を受ける権利を保障するものではあるが,裁判記録は裁判の結果に直結するから,そこに不正が加えられることは何としても避けなければならない。

 

広島の裁判所も,事件記録の管理はかなり厳しい。

 

記録の閲覧謄写室には,(嘘か本当かは分からないが)「防犯カメラ作動中」と表示されているし,記録を閲覧したり謄写したりするときも,ファイルから記録を外すことは許されない。

 

横浜地裁から民事裁判の事件記録を盗んだとして,神奈川県警は9日,53歳の男を窃盗容疑で逮捕した。

 

男は「そのようなことはしていない」と容疑を否認しているという。  

 

神奈川県警加賀町署によると,男は,2015年8月下旬,横浜地裁で裁判記録を閲覧した際,男が原告だった民事裁判の記録計9枚を盗んだ疑いがある。

 

記録を抜き取っている様子が地裁のカメラに映っていたという。  

 

地裁職員が2016年3月,一部の記録が差し替えられているのに気付き,同年5月に県警に刑事告発していた。(https://www.asahi.com/articles/ASL5975QZL59ULOB017.html朝日新聞デジタル「地裁から自分の裁判記録盗んだ疑い カメラに映る 横浜」2018年5月10日)。

 

しかし,2015年8月の事件で,2016年3月に被害に気が付き,カメラに犯行の様子が撮影されていたのに,今ごろになってようやく逮捕とは,ずいぶんと時間を要したものだ。

 

まあ,一昨日のTBS系の煙石さんの冤罪番組を見ても,防犯カメラの映像がいかにいい加減で裁判の決め手にならないかというのはよく分かるが・・・。

 

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