我が家のばーちゃん(姑)はレビー小体型認知症
ばーちゃんの自立生活のお話しです。
ヘルパーさんからの話
「先日キッチンの所に爪楊枝が一本ありまして
先を見ると焦げているんです。何だろうと思い
お母さんにこれどうしたの?と聞くと
「暗かったので爪楊枝に火を着けて明るくした」
と言ってたんです」
私「あ!そういえば以前、キッチンに燃えたマッチ棒
が有った!」怖い!怖い!
この話を聞いて夫は
「もうばーちゃん一人じゃ駄目かなぁ・・・・」
「夫の決断」
夫は実家に戻る事に・・・・
えっっ!!