e-Learning Awards フォーラムで講演! | きっしーの"ゲームの先生"ブログ

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岸本 好弘(きしもと よしひろ)プロフィール
1959年兵庫県生れ。ナムコ、コーエーでビデオゲーム開発29年、係わった作品は60タイトル以上、「ファミスタの父」と呼ばれる。東京工科大学メディア学部特任准教授を経て、「遊びと学び研究所」ゲーミフィケーションデザイナー。

 
お茶の水のソラシティカンファレンスセンターで開催された、
e-Learning Awards フォーラムにて講演しました。



朝10時からという早い時間にも関わらず、満席の150名程度のお客様にいらして頂きました。
IT関連、教育担当、eLearning関連、大学教員など。

講演タイトル
自ら学びたくなる授業 「ゲーミフィケーション×授業」実践例
~270名を超える学生が能動的になる インタラクティブな授業とは? ~
 

講演内容は、
1. 講師の自己紹介
2. 「ゲーミフィケーション×授業」の様子
3. 惹きつけるゲームデザイン
4. ゲーミフィケーション・メソッド6つのポイント
5. ゲーミフィケーションの授業への導入と結果
6. Q&A
講演もインタラクティブに行いました。 

ゲーミフィケーション・メソッド6つのポイントと授業デザインへの導入のお話をしました。
(1) 能動的参加
(2) 称賛演出
(3) 即時フィードバック
(4) 自己表現
(5) 成長の可視化
(6) 達成可能な目標


(終わり)