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LINEが韓国本国では普及しない理由

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LINEが韓国本国では普及しない理由


逆に言うとなぜ日本ではチャット型SNSでLINEが一強なのか。

ごく簡単な理由で、LINEおよびそれと一体になっている検索サービス会社のNEVERは、韓国の保守系与党であるセヌリ党と仲良しだから。

あちらの右翼政党(反日反北)であり、国家権力を握っていて、国家情報院(KCIA)にも命令を出せるセヌリ党と仲が良いのはLINE。

韓国本国では、LINEがKCIAに監視されていることはみんなが知っている公然の秘密なので、国家に監視などされたくないから、あちらでの左翼系の会社が出しているカカオトークがチャット型SNSのNo.1になっている。



韓国では昨年9月に、朴大統領が政権批判について、大統領に対する冒涜の度が過ぎていると発言した直後に、検察がサイバー空間の常時監視を行うと公表した。

カカオトークに対しても韓国政府が通信ログを提供しろと要求して、カカオ社はかなり抵抗したが、最終的には情報を渡したらしい。

そのためカカオ利用者らが、韓国当局が手を出せない海外のアプリに乗り換える「サイバー亡命」と呼ばれる現象が起きていたそうだ。

そのくらい韓国政府のネット監視は普通に行われており、LINEのサーバーの大半は韓国に設置されているので、もちろん日本のユーザーの利用履歴も韓国政府が監視している。



韓国では、政府が監視しているLINEは不人気で、カカオトークが人気。

日本では、韓国の国家情報院が監視しているLINEが人気で、カカオトークは話題にもならない。

台湾、香港、東南アジア諸国では、LINEは韓国の諜報機関に監視されているから政府職員はLINE使用禁止になっている。

韓国人自身を含め、他の国は韓国政府に監視されたくないからLINEは使わないが、日本人は韓国政府に情報を提供したいのでLINEを使う。

熊本でLINEを使って安否確認すれば、誰が被災していて、在宅出来ない状態になっているか情報を抜きとれるので、火事場泥棒としては大変便利だと言える。



熊本地震 SNSが安否確認で活躍
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3980732

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 → LINEとマイナンバーを連携へ!漏えい懸念も