金正恩氏の母親は横田めぐみさん!
シェアします
→ http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=62817
-------- 転載 ---------
竹下雅敏氏からの情報です。
これは驚くべき情報ですが、内容が詳細で、その場に立ち会った個人的な人物名が明記されているため、確かな情報だと思います。ますます、横田めぐみさんが金正恩の母親であるという噂の信憑性が高くなってきたという気がします。
(竹下雅敏)
————————————————————————
板垣英憲情報局(有料の無料部分)
転載元より抜粋) 嗚呼、悲しいではないか! 14/3/26
北朝鮮にいる横田滋、早紀江夫妻の「奇跡的」発言と「安堵感」あふれる表情に込められた真実とは?
────────────────────
◆〔特別情報①〕
北朝鮮による日本人拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13歳)の父、滋さん(81)と母、早紀江さん(78)が3月24日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で記者会見し、モンゴルの首都ウランバートルにあるモンゴル政府の迎賓館で孫娘の金恩慶(キム・ウンギョン)さん(26)と面会したときの様子を明かした。夫妻の表情は、実に明るく、笑顔に満ちていた。その「安堵感」あふれる表情は、一体何を意味しているのか? これは世界支配層(主要ファミリー)筋の情報である。
横田滋さん、早紀江さん夫妻は3月10~14日の間、実質3泊4日の日程でモンゴルの迎賓館2階で、金恩慶と夫、その長女で曾孫(2013年5月に生まれ10カ月)と初めて面会した。
めぐみさんの夫と言われてきた金英男(キム・ヨンナム、韓国人拉致被害者)さんも同席した。
その後、みんなで3階に上がっていくと、何と、めぐみ(朝鮮名・金恵慶=キム・ヘギョン)さんが待っていた。涙の再会である。積もる話は、尽きない。みんなで集合写真も撮ったという。
この場には、日赤の田坂治・国際部長、朝鮮赤十字会の李虎林事務総長、外務省の小野啓一北東アジア課長、北朝鮮外務省の劉成日課長(日本担当)らが同席した。
◆〔特別情報②〕
横田滋さん、早紀江さん夫妻が17日午前11時半から、神奈川県川崎市の自宅近くの集会所で記者会見した際、「夢のような時間が実現した」「本当に奇跡的な事で大きい喜び」「めぐみの生存への確信は全く揺らいでいません」とコメントした言葉が、そのことを示唆していたのである
この記事には英語版があります:
» English version of this article "[板垣英憲情報局]横田めぐみさんが金正恩の母親であるという噂の信憑性が高くなってきた"
---------- 転載終了 --------------
→ 明治天皇の遙かなる血筋:北も南も明治天皇の親戚、伏見宮の末裔だった!?
→ 金正日は日本人だった?
これがホントなら、日本と北朝鮮は、仲良くできるんじゃないの?
難しいのかなぁ?
→ 曽我さん拉致の北朝鮮工作員が某党元党首にウリふたつ
→ 北朝鮮と世界情勢 明治天皇の孫からのメッセージ
もしよかったら1クリックお願いします。
社会・経済ニュース ブログランキングへ