以前、家のドアで右足の小指打ったと書きました。
腫れがましになったと思い(今思えば腫れはましになってなくて足が冷えていたから腫れているのがましに見えただけだと思う)、トウシューズ履いてお稽古したら激痛
家の近くの整形外科へ行ってきました。
手術してもらった病院の整形外科へ行くか悩んだ。
初診だと今までの病歴とか書いたり書いたら書いたで聞かれて答えるのがまた大変で、でも内科じゃないから深くは聞かれなくて良かった。
病歴も2つだけしか書かなかったけどね。
病歴も2つだけしか書かなかったけどね。
整形外科の先生、エストラーナテープのこと知らないんやね~専門外だとそうなるんやね。
レントゲン3方向と小指の下に台を置いて撮ったので、4枚撮りました。
というかレントゲン撮る前に先生、「腫れてない足も見せて。1.5倍に腫れてるやろ。折れてるわ。」言わはってん
撮ったレントゲン写真を先生と見て説明してもらいました。
「端っこやし手術はしなくていい。末節骨って言うんやけど、こっちが剥離骨折でこっちが骨折。」
小指の端っこの末節骨が2ヶ所折れてました。
小指の端っこの末節骨が2ヶ所折れてました。
足の爪トウシューズ履いてるから色変わってて汚いので加工しておきます。 トウシューズ履いたら激痛と初診の紙にも書いたけど先生にも言ったら、「そら一番したらあかんことしてるわ」言わはりました
「トウシューズはダメ。スポーツしてる子も来てるけど、2、…3ヶ月かなぁ。」
私が「バレエシューズは?ペタンとしたシューズです」
先生「指で立たないんでしょ?なら大丈夫。腫れたら冷やして。軟膏も出しておくし。」
あとからハッと思ったけど「スポーツしてる子」の言葉、先生にはバレエしてる=若い=スポーツしてる若い子と一緒と思われたのではないやろかと思ったけど、特に治療もなくて生活するだけでも歩いたり動かすので、動かしながら治す感じかな。
↓もらった軟膏
そうえいば亡くなった父が抗がん剤治療していた時もこれもらってた。
バレエのお稽古も気をつけながらします。
先生も小指また打たないように気をつけてと言ってはったし、人が向こうから歩いてきたり自転車でもぶつかられないように気をつけてます。
やっぱり家で小指を打った時に小指が横にグイっとなったのを一瞬見て折れてるんちゃうやろか?と思った直感は当たっていたのですね