REVENGER  〇 

原案構成脚本虚淵ワールド

全ての水準が高く面白い要素が多い。

武士と日本刀、銃と船、和洋折衷の中で主軸の話は武士の苦悩を描く、ちょっと濃い長崎世界観。

 

ダンまち 厄災編 〇

ダンジョンに潜ってる時が一番面白く感じる。

 

 文豪 ◎

相変わらずの高い水準での面白さ。4期に至って主要人物達の背景の深堀をしつつ、これまで以上に敵の強さも上がる。

 

 防振り2 〇

ふわっとしつつも戦闘シーンの作画は高めにしたいと伝わるので面白さになっている。

安定してぼーっと見れる。

 

 シュガーアップル 〇

会話文がアドベンチャーゲームっぽさがほんの少し気になるくらいで題材の砂糖細工やファンタジー世界観、恋愛要素は面白く感じる。

 

 転天 ◎ 

下世話な評価をすると、リコリコで感じた関係性エモの供給元を転天で感じられる。

魔法が使える世界観で魔法が使えない王族の娘魔法を使えるようになるために魔道具を作る、というだけでかなり面白要素が詰まっているように感じる。

貴族社会のいざこざがあってごたついている、というのがわかりやすく描写されていてふわっとしていそうな設定もそこまで矛盾を生じていないのと、それぞれの人物の心象と背景がしっかりしているので意外と物語の水準は高く感じる。戦闘作画も良かった。

 

 

 

 

ノケモノたちの夜 ②

ぼけーっと見れる。珍しく主演竹達さん。盲目・孤児少女・最強悪魔、会話文がふわっとしている部分もありはするものの面白要因はあると感じる。

 

 虚構推理2 〇

とてつもない鬼頭劇場第2幕。淡々とした低めの声での語りは少し癖になり続きが気になる終わり方を演出するのでついつい見たくなってしまう。

 

 もういっぽん! 〇

高校・女子・柔道。部活青春。試合の緊張感がしっかり描かれていて面白い。