リリイ・シュシュのすべて

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ほんとに、何年この映画見たかったことでしょう。
DVDはずっと「貸出中」で、借りれなかったのに、昨日普通にCSでやってましたw
とりあえず、見れてよかった。


観る前からリリイ・シュシュのアルバム聴いてたので、入りやすかった。
あー、こういうとこに、このフレーズ使われるのかとかの驚きはなく、
そのシーン、色に、音楽が溶け込んでいた。


映画の内容は重い。いじめがテーマ。
でも、「いじめ」という域を超えている、と、思う。
でも、今はこれが現実なのかもしれないと感じた。
いじめられる側も、いじめる側も、みんなどこか壊れている、
みんな心に痛みを、深い傷を持っている。そんな映画だった。
14歳の頃って、みんなこうしてとんがっていたよね、と思い出させてくれた。
14歳のリアル。
大人に観てほしい、特に子供がいる人に。


物語というより、ちょっとドキュメントっぽかった。
こういう子、普通にそこらにいそうだったから。


今日はずっと、リリイ・シュシュのアルバムが頭の中で回っている。
また観たいと思った。



ビクターエンタテインメント
リリイ・シュシュのすべて 通常版