私たちが日常何気なくしゃべっている私たちの日本語は、「コトタマ」の法則で出来上がっているらしい。
この世は、全てエネルギー
「コトタマ」をプラスのエネルギーで活用できると,生活は豊かになるのでしょうか。

 

    

 古代の日本人の祖先は、心の構造を明らかにしたという。頭の中で何か考えているけど、それがまだ定まった形や内容となってこない間は先験的な部分だと。

この先験の部分17個コトタマで構成され,心の後天要素としてのコトタマ33個合計50個のコトタマが心の全ての要素である。と

 

 

 島田正路先生が「コトタマ学入門」で書かれている。この本書では、人間が新しい時代に生きていくためのココロであり同時に言葉でもあるものとして「コトタマ」について語られています。

 第一刷発行は、平成12年2月13日となっています。

 

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