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さて三大疾病と言われるものにガンがありますが、ガンの子供たちの治癒率は大人よりも高いというデータがあるようです。
これには様々な要因があると考えられますが、ひとつには子供たちのもつ天性の前向きな勇気というものなのかもしれません。
大人は失敗について知りすぎています。そのためあきらめもするし、世の中をすねたりもするし、そして恐怖します。
大抵の大人は大きな病気にかかるとネガティブな感情に支配されてしまいます。「どうして自分がこんな目に」「もう人生終わりだ」…といった感じに。
でも子供はそういうふうには考えません。お医者さんに「遊びたいよ。早く治してよ」と。生きること、生きて遊ぶことだけを子供は願います。
社労士の勉強に限らず、何か困難なことにチャレンジしているとき、どうしてもネガティブが感情が芽を出してきます。「受かるかな。落ちたらどうしよう」と考えがちです。
ここで子供のようにバカ正直に「受かりたい」とだけ強く願ってみてください。そうするとあなたの脳は無意識に「受かること」に焦点を当ててきます。そういう状態で勉強すれば自ずと効率も上がってきます(^∇^)