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皆様、こんばんは。

図書館で古生物の本をたくさん借りてきた母ちゃんです。
息子君、古生代の生き物の歯について調べます。


さて、本題。

今日の夕食は、息子君リクエストでカレーということになっていました。
買い物に行こうとすると、息子君が
今日のカレーは僕が一人で作る!
と言い出しました。

へえ~、君がやるのか。
それはいいけど、カレーは低アレルゲンの甘口と、普通の中辛を分けて作らなきゃいけないんだよ、うちは。
アレルギー持ちの君には任せられん。


でも、せっかく子どもが料理したがっているこの機会…。活かさなければ。

そこで、息子君には自分の分だけ作ってもらうことにしました。
運よく(?)父ちゃんは仕事で遅いので、母ちゃんの分は頂き物のカレーの缶詰めでいいや。

ジャガイモ1袋、玉ねぎ半分、人参1本、カレー用の豚肉1パック、低アレルゲンカレーのルウ1パックを用意し、
何をどのくらい使うかも自分で判断しなさい。
と告げました。


↑まずは野菜を切る。

人参1本、まるまる使っちゃったアセアセ
ま、いいけど…。

ジャガイモは2個か。人参とのバランスが悪いな。
ま、ちゃんと洗って皮も剥いていたからいいけど…。

豚肉、それしか使わないの?!足りないと思うよ~。
ま、いいけど…。


いろいろ言いたいことはありましたが、黙っていました。


↑具を炒めているところ。幼稚園の頃によく使っていた台に乗っています。


水、200mlくらいだっけ?

いつものカレーがどうだったか思い出して、自分で調整しなさい。
お母さんは野菜の量も見ていないから、水の量なんて指示できないよ。

息子君、200mlを鍋に入れる。

全然足りてないなアセアセ

それがわかればよろしい。

水を足して火を点ける。

数十秒後。

もう、煮えたかな。ルウを入れよう。


アホか!

思わず、声出しちゃったダウン
だってお肉が入っているのに、生煮えのままルウを入れたら大変!

煮えたか確かめた??
豚肉はきちんと火が通らないとお腹壊すよ。
煮えにくいものを取り出して、それがちゃんと柔らかくなっているか確かめないと。


過去に一緒に作った時、人参を爪楊枝で刺して固さを確かめる方法を、少なくとも3回は教えているんですけどね、息子君の記憶にはないらしいショボーン
息子君、何かを一つ出して口に入れている。

まだだな。
と、再度点火したので、「何で確かめたの?」と尋ねると、

豚肉
ですとガーンガーン

馬鹿者~~~!ムキー
肉は生煮えだとお腹壊すって言ったよね!なんでそれを口に入れるんだよ!!
その中で一番煮えにくいものは豚肉か??

あ、人参か…。

お腹壊しても知らないよ!

息子君、焦って生煮えの肉を口から出す。


いやはや、料理にはだいぶ慣れたかと思っていたけれど、甘かった。。。


それからしばらくして…

できた!
と言うから見てみたら、

スープじゃん、これアセアセ

薄いなあ……。(と思ったけど、言わなかった)


大満足で食べ始めた息子君でしたが、

無言

「味はどうですか?」と聞くと、
お母さんも食べてみればいいだろえー
と、不機嫌な声が返ってきました。


薄かったでしょ?
と言うと、苦笑いして認めました。


まあ、これも経験。
あのさかなクンだって、最初は魚を捌いてお刺身にするのを散々失敗したそうだし。(お母さんは見ていても何も言わなかったそうです)

今度カレーにするとき、またやってごらん。
失敗の原因はわかっているんでしょ?

息子君、「うん」と頷いて、
これも学びだよ!

偉そうだな、ずいぶん爆笑

料理って、理科なんだね。

そうだね。化学だろうね。

息子君、自分の失敗を穏やかに受け入れ、前向きに処理できました合格グッ